◆TRDチューンのフォックス製ダンパーを採用 ◆3.5リットルV6は最大出力278hp ◆車両周囲の障害物を確認できる「マルチテレインモニター」
◆2.5リットル直4エンジンに前後モーターの組み合わせ ◆4種類の走行モードを切り替え可能 ◆新たな操作方法「タッチトレーサーオペレーション」
◆プロパイロットなどのセンサーをフロントパネル内に ◆蓄電容量65kWhと90kWhの2種類のバッテリー ◆1回の充電の航続は最大610km
◆FRらしい車両姿勢を表現したエクステリア ◆3種類の表示モードが切り替えられるデジタルディスプレイ ◆2.4リットルのボクサー4は最大出力228hp ◆従来型に対して約50%引き上げられたねじり剛性
◆内外装のスポーティさが強調されたFスポーツ ◆Fスポーツには最新の「AVS」を標準装備 ◆レクサス初のバリアブルラックギアステアリング
日産自動車(Nissan)の米国部門は7月12日、米国で7月15日に開幕するシカゴモーターショー2021に、『Zプロト』(日本名:『フェアレディZプロトタイプ』)を出展すると発表した。
◆ブラックアクセントを備えたフロントマスク ◆2種類のインフォメーションディスプレイ ◆クラストップレベルの最小回転半径は5.2m
◆V8搭載に合わせて50mm持ち上げられたボンネット ◆ブラック&グレーツートンの「ウルトラスエード」 ◆0~96km/h加速は4.5秒 ◆ヤマハ製のパフォーマンスダンパー
◆新デザインのスピンドルグリル ◆LEXUSのロゴを配して一新されたリアデザイン ◆新開発のステアリングホイールとシフトレバー
シカゴモーターショー(シカゴオートショー)の主催団体は5月4日、「シカゴモーターショー2021」を7月15~19日に、米国イリノイ州シカゴのマコーミックプレイスで特別版として開催すると発表した。
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上 ◆サスペンションのチューニングを変更 ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
◆スリムなヘッドライトなどで表情一新 ◆FタイプR は最高速300km/h ◆車載ソフトウェアは無線で更新 ◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
◆最上級クーペのLCの流れを汲む新デザイン ◆F SPORTに新しいメッシュパターングリル ◆LCの乗り味を継承することが目標
◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆北米仕様は最大出力472hpに強化 ◆トラックエディションは70kg軽量化
トヨタ自動車の米国部門は、米国で2月6日(日本時間2月7日)に開幕するシカゴモーターショー2020に、トヨタ『GRスープラ・ヘリテイジエディション』(Toyota GR Supra Heritage Edition)を出展すると発表した。