群馬県高崎市のGメッセ群馬で7月7日から9日まで開催された「群馬パーツショー2023」。前編の記事に続いて、後半も会場内で気になったブースを順番に紹介する。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は7月6日、新型SUVのティザー写真を公開した。『ランドクルーザー・プラド』次期型の可能性がある。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタ車体とのスポンサー契約を更新、「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」のダカールラリー挑戦をサポートする。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「トヨタ・ランドクルーザー」に関する出題です。
トヨタのSUV、『ランドクルーザープラド』について、現行の発売から14年が経った今年、欧州、米国トヨタから新型ランドクルーザーの登場を匂わせる発表が続いている。
6月16~22日に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はベストカー掲載情報に関する記事。トヨタ『ランドクルーザープラド』や、ダイハツ『ムーヴ』の新型に関する情報に注目が集まりました。
『ベストカー』巻頭スクープは異例なことに、前号に続いてトヨタのクロカン、『ランドクルーザープラド』の新型だ。読者に急いで知らせたいと、スクープ続報となった。なんとカオが3つあるという。トヨタは北米や欧州で新型SUVのティザーを開始しているが果たして?
トヨタ自動車の米国部門は6月13日、『ランドクルーザー』(Toyota Land Cruiser)の名称を米国で復活させると発表した。
トヨタ『ランドクルーザー40』でオーストラリア大陸を横断する「サムライクルーザー」プロジェクトがスタート。車両の整備・申請が整い、6月6日、メルボルンを出発した。
巻頭スクープはトヨタのクロカン、『ランドクルーザープラド』の新型だ。現行はフルモデルチェンジから14年目になった。次期型のデザインやパワーユニットがかなりの確度で判明、誌面には今わかっている全情報が掲載された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にランドクルーザー(VJA300W/GR SPORT)用の対応ラインナップを追加した。
トーヨータイヤは「オープンカントリー」ブランドの40周年を記念し、フィールドスタイル2023にコンセプトタイヤ「オープンカントリー A/T III ホワイトレターコンセプト」を装着したトヨタ『ランドクルーザー』を出展した。
JAOSがフィールドスタイル2023で提案したのは、RV風のトヨタ『ハイエース』とオーバーランド風にカスタムしたトヨタ『ランドクルーザー』。ホイールからフェンダーガーニッシュ、フォグランプ、ルーフラックなど随所にJAOSの製品を散りばめた独自性の高いカスタムカーだ。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、キャンプと車利用についての調査を実施。キャンプに行く際の車種はミニバンが上位を占めた。
トヨタ『ランドクルーザー40』でオーストラリア大陸を横断する「サムライクルーザー」プロジェクトがまもなく本格始動する。