ジゴワッツは、EV用普通充電器に続き、CHAdeMO 2.0.2対応の新型急速充電器「DC120K」の販売を開始すると発表した。これにより、EVユーザーはより迅速に充電が可能となり、EVの普及促進が期待される。
株式会社イードと株式会社ジゴワッツは、スマートフォンを自動車の鍵に変える後付型スマートロック「バーチャルキー」を共同で開発し、この技術がGNホールディングス株式会社と草津ホテル1913が展開するカーシェアサービスに採用されたと発表した。
ジゴワッツ代表取締役 柴田知輝氏が同社のビジョンやサービス戦略について講演する。講演に先立ち、セミナーの概要や充電インフラビジネスについて聞いた。
ジゴワッツが開発・販売するEV用普通充電器「JW-EVSE-6KI」(6kWモデル)がJARI認証を取得した。次世代自動車振興センターが2024年度に予定している、充電インフラ補助金の補助金対象製品となる見込み。
ジゴワッツは7月13日、同社が開発・販売する日本最小のEV用普通充電器「Ella」が極東開発グループ本社ビル1階の立体駐車場に設置されたと発表した。
ジゴワッツは6月19日、同社が開発・販売するEV用普通充電器が、東京ガスの法人・自治体向けEV導入支援サービス「チャージプランナー」に採用されたと発表した。
「iid 5G Mobility」でモビリティ⾰命への貢献をめざすイードは10月18日、ジゴワッツが実施した第三者割当増資をデジタルガレージグループの2社とともに引き受け、資本提携を行なった。イードとジゴワッツは2018年8月から業務提携の関係にあった。
イードとジゴワッツが共同開発した、スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が、4月1日から北海道電力が実施するEVカーシェアリングの実証事業に採用される。
イードとジゴワッツが共同開発した、スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が、12月16日からJR西日本レンタカー&リースが開始する非接触非対面の「スマート駅レンタカー」に採用される。
ジゴワッツと三井物産は、ジゴワッツが開発したEV用普通充電器「Ella」を利用した充電サービスの実証実験を豊田市役所内駐車場および伊豆市の宿泊施設「アルカナイズ」で開始した。
今やスマートフォンはもっとも身近な端末になりつつある。そんな中、デバイス開発と認証技術に強みを持つジゴワッツが、クルマのスマートキー機能をスマートフォンに置き換えるサービスをイード社と共同開発。IEEA 2019の会場にて、そのシステムの実演を行った。
イードと、デバイス開発と認証技術に強みを持つジゴワッツは8月22日、シェア向け「バーチャルキー」の商品開発で業務提携を行うと発表した。