プジョーの人気コンパクトSUV、『2008』改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ステランティスジャパンは4月6日、プジョーの電気自動車(EV)『e-208』および『e-2008』の仕様変更を発表。航続可能距離(WLTCモード)がそれぞれ395km/380kmへ延長となった。
◆車だけでなくスクーターや自転車も電動化 ◆EVモードの航続が最大340kmのe-208 ◆バッテリーの8割を30分で充電できるe-2008 ◆2種類のPHVを設定する3008 ◆高性能PHVの『508プジョースポール・エンジニアード』
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感 ◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる ◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする
◆1回の充電での航続は最大430km ◆EV専用デザインのフロントグリル ◆バッテリーの充電レベルを遠隔で確認可能
◆EV専用デザインのフロントグリル ◆航続は最大430km ◆EV向け各種コネクトサービス
◆PSAの電動モジュラー車台「e-CMP」がベース ◆EV向けコネクトサービスが充実 ◆「i-Cockpit」の最新版を搭載