全国軽自動車協会連合会は7月26日、2021年上半期(1~6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比3.7%増の164万3910台で2年ぶりのプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会(自販連)は12日、6月の中古車登録台数を発表した。2021年上半期(1~6月)の累計は195万9730台となり、対前年同期比104.2%だった。6月単月は32万1398台で、対前年同期比98.2%だった。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、中古車ローンについての意識調査を実施。期間は2~5年、支払額は月々1~3万円という人が多いことが明らかになった。
ポルシェジャパンの正規販売店、ブライトインターナショナルは、正規認定中古車を取り扱う「ポルシェセンター目黒 六本木認定中古車センター」を6月16日よりオープンする。
カーセンサーは、過去1年間に中古車購入を検討した人を対象とした「カーセンサー中古車購入実態調査2020」を実施。コロナ禍の中、低価格帯の軽自動車に注目が集まっていることが明らかになった。
中古車販売大手のネクステージは6月1日、中部国際空港(セントレア)内で免税店や案内所、カード会社ラウンジなどを運営する中部国際空港旅客サービスからの出向者受け入れを開始した。
『カーセンサーエッジ』6月号の特集は「ハッチバックをもう一度。」だ。ハッチバックの選択肢は多く、過去の名車も中古車で探すことができ、現役の足として、あるいは趣味の車として活躍しているという。
オリコンは中古車販売店の満足度調査を初実施。中古車専門販売店では「ケーユー」、メーカー系中古車販売店では「トヨタ販売店」がそれぞれ総合1位となった。
矢野経済研究所は、2020年国内自動車アフターマーケット市場(中古車含む)の調査を実施し、その結果をまとめた。
まるで喫煙室だなと喫煙者の自分ですら思ってしまうほどの臭いのクルマが納車となった。自分一人で乗っているのにマスクをしたまま運転をしてしまうほどの状態だ。なんだろう、タバコ臭のせいなのか少し息苦しさも感じる始末。
全国軽自動車協会連合会は4月26日、2021年第1四半期(1-3月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比1.6%増の90万6842台で、4年ぶりのプラスとなった。
経済産業省と国土交通省は4月14日、自動車・蓄電池産業分野のグリーン成長戦略改定に向けて、関係業界からヒアリングを行うため、4月16日にカーボンニュートラルに向けた自動車政策検討会を開催すると発表した。
日本自動車販売協会連合会が4月12日に発表した2020年度(2020年4月~2021年3月)の中古車登録台数は、前年度比1.3%増の385万6863台となり、2年ぶりに前年を上回った。
オートバックスセブンは、C to C(個人間取引)中古車売買フリマアプリ「クルマのえん」を4月12日より開始する。
ヤナセは、ヤナセ認定中古車展示場を運営するブランドスクエア事業を分社化。新会社「ヤナセブランドスクエア」を設立し、4月1日より営業を開始した。