「ブリッツ」はフルオート減衰力調整機能を搭載した製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC PLUS」を紹介。この製品は、車内にいながら簡単に車高調整ができる同社のフラッグシップモデルだ。
スポーティなトヨタ『GRヤリス』をベースに、足まわり&吸排気系のチューニングを施したブリッツ。開発中のパーツ群も含めた現時点でのアップデートバージョンが完成したので取材に出かけた。ヘビーになりすぎないメニューが現実的なブリッツの最新仕様を見てみよう。
ブリッツは10月19日、トヨタ『スープラ』とBMW『Z4(G20)』に対応する「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」 を発売した。
ブリッツは、リーズナブルな価格ながら、全長調整式、32段減衰力調整、アルミ製パーツを採用した車高調キット「DAMPER ZZ-R」の新製品4モデルを10月中旬より順次発売。事前予約受付を開始した。
総合カーチューニングパーツメーカーのブリッツは、カラーバリエーションが楽しめるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にトヨタ『ハリアー ハイブリッド』を追加適合し、販売を開始する。
ブリッツは車種別専用エアロシステム「エアロスピード Rコンセプト」シリーズに『GRスープラ』および『マツダ3ファストバック』用を追加し、8月18日より販売を開始した。
ブリッツは、ルーツ式スーパーチャージャーを採用した150系ランドクルーザープラド専用コンプレッサーシステムを発売する。
ブリッツは、東京オートサロン2020で注目を集めた「エアロスピードRコンセプト」エアロキットの、ダイハツ『タントカスタム』用を発売した。
ブリッツは、東京オートサロン2020で発表したオリジナルエアロボディキット「エアロスピードRコンセプト」の日産『スカイライン』用を発売した。
「かつてはミニバンやコンパクトにはオーバースペックじゃないかと言われていたものをスタンダードで採用するところにこだわっています」
ブリッツのブースは「漢」っぽい。同社のダンパーはほとんどがガチガチの単筒式だ。デモカーもホワイトベースで見た目の派手さは少ない。
国産・輸入車向けの総合チューニングパーツメーカーブリッツ(BLITZ)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、同社が手掛けたトヨタ『スープラ』や日産『スカイライン400R』などを出展する。
ブリッツは、最大96段階の減衰力調整が車内からコントロールできる全長調整式サスペンションキット「ダンパーZZ-R スペックDSCプラス」を2020年1月(予定)より発売する。
総合カーチューニングパーツメーカーのブリッツは東京オートサロン2019に出展し、カラーバリエーションが楽しめるマフラー『NUR-SPEC CUSTOM EDITION』などを発表した。
ブリッツは10月5日、同社が後付け部品として販売した「トヨタ C-HR用ダンパー ZZ-R」に不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。対象となるのは、2017年4月20日から2018年4月2日に出荷した192個。