◆スポーツ・シリーズの原点は2015年に発表された570Sクーペ ◆スポーツ・シリーズの最終モデルがレーシングカーの公道版の620R ◆620Rはエアコンやオーディオが未装備 ◆最大出力620ps のV8ツインターボ搭載 ◆スポーツ・シリーズは全7モデルに拡大
マクラーレンオートモーティブは5月13日、マクラーレン『600LTクーペ』(McLaren 600LT Coupe)が完売した、と発表した。
マクラーレンオートモーティブは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、マクラーレン『600LTスパイダーMSO』(McLaren 600LT Spider MSO)を初公開すると発表した。
マクラーレンオートモーティブは、マクラーレン『600LTスパイダー』(McLaren 600LT Spider)の日本での受注を開始した、と発表した。価格は3226万8000円で、3月以降に納車を開始する予定だ。
マクラーレンオートモーティブは1月16日、マクラーレン『600LTスパイダー』(McLaren 600LT Spider)を発表した。
マクラーレンオートモーティブは、7月12日にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開したばかりの『600LT』(McLaren 600LT)を、30日に東京都内で日本の報道陣向けに披露した。LTの名称は『F1GTRロングテール』に由来する。
マクラーレンのスポーツシリーズに、新たに『600LT』が投入された。スポーツシリーズで“LT”の名称を使うのは初めて。そこで、そのほかのシリーズとの関係や、ビジネスプラン、Track25について関係者に話を聞いた。
マクラーレン・オートモーティブ・アジア日本支社(McLaren)の正本嘉宏代表は7月30日に都内で開いた新型車発表会で、マクラーレンが先日公表したばかりの中期経営計画『トラック25』で「日本が極めて重要なマーケットに位置付けられている」と述べた。
マクラーレンオートモーティブは、7月12日にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開したばかりの『600LT』を、30日に東京都内で日本の報道陣向けに披露した。
マクラーレンオートモーティブは7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、マクラーレン『600LT』(McLaren 600LT)を初公開。同車を、グッドウッド名物のヒルクライムに出走させた。
マクラーレンオートモーティブは7月11日、マクラーレン『600LT』(McLaren 600LT)の性能を公表した。実車は6月12日(日本時間6月13日)、英国で開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」で初公開される予定。
マクラーレンオートモーティブは6月28日、マクラーレン『600LT』(McLaren 600LT)を発表した。
先日、マクラーレンがティザーイメージを配信した新型車の実写プロトタイプを、カメラが捉えた。予告写真通り、リアデッキにツインエキゾーストパイプを備えていることがわかる。
マクラーレンオートモーティブは6月6日、新型車のティザーイメージを公開した。