トヨタ自動車の中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『C-HR』および『イゾア』(IZOA)ベースのEVを2020年、中国市場に投入すると発表した。
トヨタ自動車の中国法人は4月24日、中国で北京モーターショー2018のプレビューイベントを開催し、『C-HR』とその兄弟車、『イゾア』(IZOA)を中国で発売した。
トヨタは4月24日、北京市内においてTNGAコンセプトおよび中国で発売予定の『C-HR/IZOA』発表会を開催した。中国市場に向けて、プラットフォームとしてのTNGAを訴求するとともに、TNGAに基づいた最初のSUVであるC-HRをアピールした。
日本でも高い人気を獲得したトヨタの小型SUV『C-HR』。ここタイでも昨2017年12月の「モーターエキスポ」でデビュー。その人気は今も変わらず、一般公開デーではC-HR周辺に多くの人だかりが出来ていた。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ 「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『C-HR』専用リミテッドモデル「SP-CHR Lファイナルエディション」を40セット限定で発売する。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
創立20周年を迎えたモデリスタは、「あなたの“もっと”に応えたい」をテーマにカスタマイズの未来を見据えたコンセプトカー『C-HR ソニックエモーション』を東京オートサロン2018に展示した。
ソニックデザインは、『プリウス(50系)』『C-HR』オーナーを対象とした「ソニックプラス 購入サポートキャンペーン & 試聴会」を2月1日から28日までの1か月間、ソニックプラスセンター全16店舗で開催する。
トヨタ車の上質かつ洗練されたドレスアップブランドであるモデリスタのデザインテーマは「ドレスアップ」と「ユーティリティ」。洗練された上質な内外装のパーツと、乗って使って楽しめるクルマを演出している。
トヨタ自動車のコンパクトSUV『C-HR』は、メイン市場のヨーロッパで発売から1年が経過した現在も月1万台以上の販売を続けるヒットモデルとなっている。
トヨタモデリスタインターナショナルは、1月12日から14日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、2台のオリジナルコンセプトカーを初披露する。
オートバックスセブンは、『C-HR』および『プリウス(50系)』専用スピーカーセット「SP-TCP1」を12月19日からオートバックス各店舗および公式サイトにて1000台限定で販売を開始する。
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、新型SUVの『イゾア』(IZOA)を中国市場に投入すると発表した。
トヨタ自動車は11月15日、新型SUV『C-HR』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2016年12月2日~2017年10月10日に製造されたガソリンエンジン車2万2223台。