シトロエンが、全く新しい小型クロスオーバーセダンを開発中であることが発覚した。その名は『C3 X』。スクープ版が激写したプロトタイプの写真とともに、その実態に迫る。
英国を代表するスーパーカーメーカーがフェラーリ、アストンマーティン、ランボルギーニの道を模倣することを選択した場合、そのSUVはどのようなものになるのだろうか? その姿を予想する。
DSは現在、電動フラッグシップSUVとなるファミリー向けモデルの『DS 8』を開発中と見られているが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
かつてスウェーデンの自動車メーカーとして、ボルボと双璧をなした「SAAB(サーブ)」。そのブランド名が“今度こそ”復活する可能性が浮上しているという。
三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。
トヨタの人気グローバルSUV『RAV4』が、早ければ2024年内にもフルモデルチェンジを迎えるという。2018年に登場した現行モデルは、2023年にも国内で約4.1万台を販売し、国産SUVトップ5に入る人気を保ち続けている。
BMWは2024年に多くの新型「M」モデルを計画していると発表した。デビュー間近なのか、スウェーデン北部の某ガソリンスタンドには、続々と開発中のプロトタイプが駆け込んできた。
アルファロメオが4月にワールドプレミアを予定している、新型コンパクトSUV『MILANO』(ミラノ)。その最終デザインを大予想した。
デビューが近づき、続々と新情報が漏れ伝わる「992.2」世代のポルシェ『911』。今回スクープしたのはシリーズの代名詞とも言える『911ターボ』だ。最新のプロトタイプからは、他グレードとは異なるエクステリアが見えてきた。
トヨタ『FJクルーザー』の再来と期待される、『ランドクルーザー』ファミリーの新規モデル。「ランクルミニ」とも呼べるこのモデルの最新情報をスクープ班が入手、市販型デザインを大予想した。
アウディのミドルサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
今月(1月1~31日)の期間の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。1月は国外で新型車の発表が目立った。
アウディの欧州Eセグメントモデル『A6』が、『A7』として生まれ変わる。昨年末、スクープ班はステーションワゴンタイプの「A6アバント」あらため新生『A7アバント』のプロトタイプを激写したが、今回はそのカモフラージュの下に隠されたエクステリアデザインを予想する。
BMWの主力クロスオーバーSUV『X3』次期型の開発が終盤に差し掛かっている。凍てつくスカンジナビアで捉えたプロトタイプからは、初めてコックピットの様子を確認することができた。
ランボルギーニが開発終盤と見られる「次世代ベイビーランボ」こと『ウラカン』後継モデルの最終デザインを大予想した。