アルピーヌは2ドアスポーツ『A110』に、最強モデルとなる『A110エクストリーム』(仮称)を設定することがわかった。
BMWの屋台骨『3シリーズ』の頂点に君臨する最強モデル『M3セダン』改良新型の市販型プロトタイプを、初めてスクープした。これまで兄弟車の『M4クーペ』や『M4コンバーチブル』の姿をキャッチしていたが、M3も同様の改良がなされるとみられる。
9月の新型ワールドプレミアが予告されているプジョーの人気SUV『3008』。すでにプロトタイプの内外装の一部が公開されているが、今回は最新情報をもとにそのデザインを大予想!大きく変わる新型3008の姿とは…?
BMWは新型『5シリーズ』に設定されるハードコアモデル『M5』および『M5ツーリング』を開発中だが、ついにその実車をスクープした。
本格的なクーペSUVとして新生するBMW『X2』。年内にもワールドプレミアとなることが予想される次期型X2のプロトタイプをスクープした。そのデザイン、スペックに迫る。
7月の新車スクープは、その大半をドイツ車が占めた。スクープ件数で見ればそうなのだが、その中において圧倒的な注目を集めたのは日本車だった。それがトヨタ『ルーミー』だ。
三菱『トライトン』の日本導入が発表され、ブームの予兆が感じられるピックアップトラック。現在日本市場唯一のピックアップであるトヨタ『ハイラックス』もまた、新たな話題を振りまきそうだ。開発が進められているという次期型ハイラックスの姿を予想する。
2024年に完全電動ブランドへと移行する「DS」が、電動コンパクトSUV『DS 3 E-TENSE』に高性能グレード「スポーツ」(仮称)を導入する可能性が高いことがわかった。
フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『E-3008』プロトタイプのサイドビューを公開したばかりのプジョー。今回のスクープは、そのガソリンエンジン仕様となる次期型『3008』だ。最新プロトタイプの姿から見えた進化のポイントとは。
BMWは現在、欧州Eセグメント『5シリーズ』に設定されるハードコア『M5』を開発中だが、その派生ワゴン『M5ツーリング』予想CGが製作された。
新ブランドとして独立させることが発表されている、世界的な人気SUVのランドローバー『ディフェンダー』。そのディフェンダーに究極の走破性を与える「SVX」シリーズが投入される。年内にも登場するとみられるディフェンダーSVXの姿をスクープした。
アウディが誇るスーパーハッチ『RS3スポーツバック』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
「ベイビーランボ」シリーズのランボルギーニ『ウラカン』が2024年、フルモデルチェンジを迎えることになりそうだ。電動化が果たされ進化する後継モデル、その姿を初めてスクープした。
スズキは2023年1月、インドにて次世代EVコンセプトモデル『eVX』を世界初公開したが、その市販型プロトタイプを初めてスクープした。
MINIは現在、次世代ラインナップの主力への期待を込め、ブランド史上初となるフルエレクトリック(BEV)SUV『Aceman』(エースマン)を開発中だが、その詳細が明らかになってきた。