F1第2戦バーレーンGPの公式予選が30日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、参戦2年目で今シーズンからフェラーリをドライブするシャルル・ルクレールが初ポールポジションを獲得した。
F1第2戦バーレーンGPが29日、バーレーン王国サヒールにあるバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。初日のフリー走行はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
◆開発期間はフェラーリのワンオフモデルで最長のおよそ4年 ◆リアを細長いキャブフォワードデザインにするためにホイールベースを50mm延長 ◆公道走行を想定していないためヘッドライトは未装備
フェラーリ(Ferrari)は3月24日、ワンオフモデルの最新作を、イタリア時間の3月25日15時(日本時間3月25日深夜)に初公開すると発表した。
フェラーリ『F8トリブート』は、『488GTB』の後継モデル。フェラーリ伝統の2シーターベルリネッタであり、F8トリブートのネーミングには、オリジナルモデルの妥協なきエンジンレイアウトと、パワーへのオマージュが込められている。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドカーパーソンオブザイヤー」をFCAとフェラーリの前CEO、故セルジオ・マルキオンネ氏に授与すると発表した。
フェラーリが、今後2~3か月で発表するとみられる、新型車の開発車両をカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速2.9秒、最高速340km/h ◆エアロダイナミクス性能を追求した新デザインを採用 ◆エンジンルームが見える設計にF40のデザイン要素を盛り込む
「一度はフェラーリに乗ってみたい!」と思う人は多いだろう。でも新車は現実的でないし、かといって中古車にはリスクが。買えたとしてもガレージに飾るだけではつまらない。そこで、『カーセンサーエッジ』が“乗れる”フェラーリを特集している。
フェラーリ(Ferrari)は1月31日、2018年の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は新記録となる9251台。前年比は10.2%増と2桁増を達成している。
フェラーリ(Ferrari)は1月31日、2018年の通期(1~12月)決算を発表した。
19日、フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)は、F1世界王座を7度獲得したミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハと契約を結んだと発表した。
東京オートサロン2019の初日の11日、BHJは「第2回東京オートサロン・オークション with BH Auction」を開催した。最高落札額は1990 年式フェラーリ『F40』で、1億2100万円で落札された。最終落札価格には手数料として、会場落札表示価格の10%が含まれる。
マカロニウエスタンをはじめ、活気といかがわしさに溢れていた70~90年代のイタリア映画。その伝説的傑作&怪作、カルト的人気作群を日本のスクリーンに蘇らせる「マカロニ・エンタテインメント傑作選」が、12月22日より新宿武蔵野館にてスタートする。
イタリア・モナコを拠点とする、カスタムメーカー「Loma」が、フェラーリ『ポルトフィーノ』のワイドボディキット、「LP-740 2.0」を初公開した。