ロッキード・マーチンは8月5日、NASAのMAVEN宇宙船を、フロリダ州にあるケネディー宇宙センターに納入したことを発表した。
ロッキード・マーチンは7月25日、アリゾナ大学との契約の下、近赤外線カメラ(NIRCam)の組み立てとテストを完了し、この装置をメリーランド州グリーンベルトにある、NASAのゴッダード宇宙飛行センターに配送したことを発表した。
ロッキード・マーチンは7月24日、3番目のAEHF(先進超高周波)軍用通信衛星をフロリダ州のケープカナベラル空軍ステーションに輸送し、9月に予定されているアトラスVロケットによる打ち上げの準備にかかることを発表した。
ロッキード・マーチンは7月16日、米国海軍と共同で2番目のモバイル・ユーザー・オブジェクティブ・システムズ(MUOS)通信衛星の打ち上げを、7月19日にユナイテッド・ローンチ・アライアンスのアトラスVロケットによって行う準備が完了した。
7月10日ロッキード・マーチン社は、開発中の次世代測位衛星 GPS III非フライトモデル試験機(GNST)で、一連の試験を無事に完了したと発表した。
ロッキード・マーチンは7月11日、アメリカ空軍のロバート・ミラー少佐が、ロッキード・マーチンのF-35ライトニングIIの100人目のパイロットとなったことを公表した。
日本時間6月28日午前11時27分、NASAの小型太陽観測衛星『IRIS』が米カリフォルニア州 ヴァンデンヴァーグ空軍基地よりオービタル・サイエンシズのペガサスXL空中発射ロケットにより打ち上げ、衛星切り離しと軌道投入に成功した。
ロッキード・マーチンは6月26日、イスラエルに最初の『C‐130Jスーパーヘラクレス』を納入したことを発表した。
ロッキード・マーチンは6月25日、アラバマ州レッドストーン・アーセナルより、航空機およびヘリコプターのメンテナンスを提供することを発表した。
ロッキード・マーチンは6月24日、フロリダ州にあるエグリン空軍基地に所在する攻撃戦闘機第101飛行中隊に、ロッキード・マーチン最初のF‐35CライトニングII米海軍空母仕様(CV)航空機であるCF‐6が到着したことを公表した。
ロッキード・マーチンは6月6日、Ah-64D/Eアパッチ・ヘリコプターの為の近代化されたデー・センサー・アッセンブリ(M-DSA)レーザー距離計(LRFD)をアメリカ軍に納入したことを発表した。
ロッキード・マーチンは5月22日、ニューメキシコ州のホワイト・サンズ・ミサイル試射場にて、新しいGMLRS(誘導複数射出ロケットシステム)の弾頭の初めてのEMD(工学・製造・開発)飛行の実施に成功したことを発表した。
アメリカ航空宇宙局(NASA)エデュケーション・オフィスは5月23日、「NASAエクスプロレーション・デザイン・チャレンジ(NASA EDC)」の一部概要を発表した。
ロッキード・マーチンは5月16日、同社の第2世代イージス弾道ミサイル防衛(BMD)システムが、2012年5月から4度目となる弾道ミサイルターゲットの迎撃に成功したことを伝えた。
ロッキード・マーチンは5月16日、同社のF-35Aジェット戦闘機が高迎角攻撃(AOA)テストを行った様子を撮影したビデオを公開した。