MOTUL製モーターオイルの日本総輸入販売元テクノイル・ジャポンは、軽自動車、コンパクトカー、ハイブリッド車向け低粘度エンジンオイル「Specific Hybrid 0W16」と、オートマチック・トランスミッション・フルード(ATF)「Multi ATF」を5月2日より発売する。
PIAAは、軽量アルミホイールの新製品「エレガンツァ S-01」を発売する。
GfKジャパンは4月19日、2016年3月における自動車タイヤの販売速報を発表した。同データは、全国のカー用品量販店、ガソリンスタンド、インターネットの販売実績を基に市場規模相当に拡大推計したもの。
プノンペンポスト紙(2016年3月発行)によると、カンボジア自動車連盟(CAIF)は、消費者の利益保護と販売代理店の平準化のため、グレーマーケットで販売されている自動車に課す税金を150%に引き上げ、中古車の輸入を禁止するよう政府に求めた。
気になる、使えるカーグッズを発掘してご紹介している当コーナー。今月は「車内リフレッシュ・アイテム特集」と題し、車室内空間を快適にするさまざまなグッズにスポットを当てている。今週は、「ウェットクロス」をフィーチャーする。
オートエクゼは、「スポーツダンパー」にマツダ新型『ロードスター』(ND5RC)用を追加設定し、販売を開始する。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第21回 NAPAC走行会 in 富士」を6月2日、富士スピードウェイで開催する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Lemur Vehicle Monitorsが提供する、自動車のOBD2ポートに接続して車両の性能に関する情報を提供するデバイス「BlueDriver LSB2」にBluetooth アクセスを認証しない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
今月の当コーナーは、車内を爽やかにするカーグッズを特集している。というわけで今週は、先週の「芳香剤」に引き続いて「消臭剤」をフィーチャーする。“香りを満たす”のではなく、“元を消す”というアプローチでリフレッシュを図ろうとするアイテムたちだ。
本書はタイヤと自動車との的確なマッチングについて、スムーズに検索することができる専門書。
今月の当コーナーは、「市販ナビ/市販オーディオのススメ」をお贈りする。市販モデルを装着することの利点と、賢い選び方をご紹介していこうと思う。第1回目となる今週は、市販ナビのメリットを検証していく。
スリーエム ジャパンは、米国のカーケア用品ブランド「マグアイアーズ」製品をアマゾンおよび3Mオンラインストアにて4月20日より発売すると発表した。
SBT Lankaは、2014年の後半に日本からスリランカへの中古車輸出ビジネスを行うためスリランカに進出した。立ち上げを行ったジェネラルマネージャーの野武氏にスリランカにおける中古車ビジネスの課題と魅力について話を聞いた。
メルセデス・ベンツ日本は昨年に続いて「インターペット」に出展し、今年は女性に人気の『GLA180 スポーツ』を展示。「犬と一緒に旅行」をテーマにさまざまなアイテムを並べ、提案を行った。
あまたあるカーグッズの中から、“気になる”、“使える”品々をご紹介している当コーナー。今月は春らしく、「車内リフレッシュ・アイテム特集」と題し、芳香剤や消臭剤、さらには清掃アイテムまでを多角的に取り上げていこうと思う。