大阪・関西万博の開催まで、あと600日ほどになった。直近の情報では海外パビリオンの建設の遅れなど、いくつかの問題は起きているようだが、現地では万博以外にも、さまざまな分野で活性化のためのプロジェクトが進んでいる。
京阪電気鉄道(京阪)は6月26日、ダイヤ改正を8月26日(平日は8月28日)に実施すると発表した。
今年も本日を入れて残すところあと5日。12月24日には鉄道各社の年末年始輸送計画が出そろったが、終夜運転の実施は各社で判断が分かれた。
日本ペイント・インダストリアルコーティングやBIPROGYは、大津市で自動運転バスの実証実験を、12月10日から2023年2月28日まで実施する。
京阪電気鉄道(京阪)は8月5日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用した運賃転嫁を国土交通省近畿運輸局に申請したと発表した。2023年4月1日に実施する予定。
京阪電気鉄道(京阪)は7月28日、京阪初の5扉車で2021年9月に引退した5000系を2023年春から KUZUHA MALL(大阪市枚方市)の「SANZEN-HIROBA」に展示すると発表した。
鉄道友の会は5月26日、2022年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」を発表した。ブルーリボン賞には京浜急行電鉄(京急)1000形1890番台が、ローレル賞には東京地下鉄(東京メトロ)17000系、18000系、京阪電気鉄道(京阪)3000系3850形が選定された。
京阪電気鉄道(京阪)は5月9日、初のサイクルトレインを6月5日に実施すると発表した。
マイクロモビリティのシェアリング事業を展開するLuupは、京阪電車と連携し、9月11日よりなにわ橋駅(大阪市北区)と天満橋駅(大阪市中央区)に「LUUP」のポートを導入すると発表した。
京阪電気鉄道(京阪)は8月20日、京阪線・大津線系統で9月25日に実施するダイヤ改正の詳細を明らかにした。
京阪電気鉄道(京阪)は7月27日、延期となっていた5000系の引退記念イベントを8月22・28日に寝屋川車庫(大阪府寝屋川市)で開催すると発表した。
京阪電気鉄道(京阪)は6月1日、5扉車両5000系の運用終了時期を9月頃に延期すると発表した。
4月25日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に対して3度目の緊急事態宣言が発出されたことを受けて、関係する各鉄道事業者が対応に追われている。
京阪電気鉄道(京阪)は3月24日、5扉車両5000系の引退を記念したイベントを4・5月に開催すると発表した。
京阪バスは2月24日、関西電力、ビーワイディージャパンと共同で、電気バスの利用による燃料や整備コスト削減に向けて、業務提携したと発表した。