セゾン自動車火災保険株式会社は、2024年10月1日付で商号を「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」(英文名:Sompo Direct Insurance Inc.)に変更する。4月24日に発表した。この変更は、関係当局の認可を条件としている。
・EV電欠時の急速充電サービス開始 ・現場での30分無料充電を提供 ・東京・神奈川・千葉からサービス展開
セゾン自動車火災保険が主催するEVの試乗会が11月某日、東京の海の森水上競技場にて開催された。30組ほどの希望者が参加し、レクサス、BYD、BMW、ボルボカーズ、ヒョンデなどのEVを乗り比べていた。
セゾン自動車火災保険とプライムアシスタンスは、契約中の車がトラブルにあった際のレッカー車手配をスマートフォンから簡単に申し込むことができる「ロードアシスタンスWeb手配サービス」の提供を開始した。
セゾン自動車火災保険は、「自動車の運転・管理に関するイライラや困りごとなどの実態」について調査を実施。ドライブ中の睡魔対策に年代別の違いがあることが明らかになった。
覚せい剤などの薬物乱用や反社会的勢力との関わりで人気スターが出演していたテレビCMや広告を打ち切られた例は少なくないが、本人の不徳の致すところとはいえ俳優の香川照之氏のように……
NTTドコモは、通信型ドライブレコーダーを活用した「ドコモ ドライバーズサポート」にて、セゾン自動車火災が提供する事故対応サービスとの連携を11月29日から開始した。
セゾン自動車火災保険は6月23日、フランスのスタートアップ企業であるシフトテクノロジーが提供する、不正な手法による保険金の請求を検知するソリューションの運用を開始したと発表した。
セゾン自動車火災保険は、「災害時における自動車の利用」について調査を実施。被災経験者のうち4割以上が、災害時に避難所よりも車中泊を選びたいと回答した。
セゾン自動車火災保険は9月28日、耳や言葉の不自由な人を対象に、事故発生・対応時の連絡、契約関連の問い合わせに「手話・筆談通訳サービス」の提供を開始すると発表した。
セゾン自動車火災保険は、首都圏に在住する40代、50代の自動車ドライバー500名を対象に「運転中に遭遇した危険な自転車運転と、ドライバー自身の自転車利用」について調査を実施。その結果を発表した。
セゾン自動車火災は、現在、主に事故対応で活用している「LINE」アプリのサービスを拡大し、より簡単・便利に契約内容の変更手続きを完結できるサービスを3月30日より開始した。
セゾン自動車火災保険は、ダイレクト型損保初となる、「LINE」を活用して車の損害写真を送信できる「おくるま撮影サポート」サービスを2月20日から開始した。
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション(NTTコムオンライン) は、自動車保険業界を対象に、顧客ロイヤルティを測る指標であるNPSベンチマーク調査を実施し、結果を発表した。
セゾン自動車火災保険は、コミュニーケーションアプリ「LINE」を活用した事故受付、事故担当者との経過連絡等の事故対応サービスを7月3日より開始した。