ゼネラルモータース・ジャパンは、同社のシボレーブランドから販売されているコンパクトカー『ソニック』の追加モデルとして『ソニック・スポーツライン』を5月10日より発売すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月7日、GMの新たなグローバル・コンセプトに基づいてリニューアルオープンする「キャデラック・シボレー北大阪」を報道関係者に公開した。このコンセプト店の展開は全国2例目で、関西地区では初の事例となる。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー『ソニック スポーツライン』を発表、5月10日から受注を開始した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、4月14日から渋谷シネクイントにて先行公開されている映画『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』と、シボレーとしてコラボレーションすることを発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、8月18日から19日に、千葉および大阪で開催される「サマーソニック2012」に協賛することを発表した。
ブランドは「シボレー」ながら、『ソニック』はアメリカ車ではなく、韓国GM(旧大宇)が生産を手がけるクルマ。近年の韓国車の成長と台頭を知ってはいても、正直言って、走りの性能への期待度は高くなかった。
最近のシボレーは、日本でも現実的なサイズの『キャプティバ』やハッチバックの『ソニック』など、アメリカンなノリをカジュアルに楽しませてくれるモデルに力を注いでいる。
GMが世界王者に君臨し続ける理由は、北米市場が巨大だからではなく、早くからグローバル展開を目指した姿勢の結実と言える。『ソニック』はそれを証明する1台だ。
『ソニック』を目にしたいろいろな国のモーターショーの中で、とくにその存在が際立って見えたのは韓国、中国といった、日本よりも人々のクルマ熱が盛り上がっている国である。
「ワイルド・コンパクト」をうたうGMの世界戦略車『シボレー ソニック』でエコドライブに挑戦! 一般ドライバー4名と、エコドライブのプロが参加したシボレー ソニック試乗会の様子を特別企画ページで徹底レポート!
新東名の清水PA(ネオパーサ清水)にシボレー『ソニックJBLサウンドリミテッド』が展示されている。茶どころ清水の山間を走る新東名とアメ車の組み合わせは、清水PAのコンセプトから生まれたという。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは13日、キャデラック・シボレー札幌が、独自のディーラー企画のもと、ヒップホップ・アーティストのHOKTとコラボレーションした特別限定車、シボレー『ソニック HOKT GinRhymesエディション』を3月18日から限定発売することを発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、コンパクトモデルのシボレー『ソニック』が、オリックス自動車のレンタカーフランチャイジーであるタステック・レンタリースのレンタカーに採用されたと発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、3月3日、4日にポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催される「第10回NAGOYAオートトレンド」にシボレーブースを出展すると発表した。
WILD COMPACT!! CHEVROLET SONIC DEBUT!!!!!! ゼネラルモーターズ・ジャパンは、“イマジネーションをかき立てる”シボレーブランドの新型コンパクトカー『ソニック』を展示した。