MINIは10月28日、英国の電気自動車体験センターと提携を結んだと発表した。
BMWグループ(BMW Group)は、2019年1~9月の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万6570 台。前年同期比は1%減だった。
BMWグループのMINIは10月11日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は26万1024台。前年同期比は1.8%減だった。
MINIの主力モデルとなった5ドアSUV、『カントリーマン』(日本名:MINIクロスオーバー)の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。現行型クロスオーバーは2017年にデビューしており、これが初の大幅改良となる。
ビー・エム・ダブリューは9月25日、「MINI ONEクロスオーバー」と「MINIクーパー クロスオーバー」の燃料高圧ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年6月30日~2018年6月6日に製造された648台。
ビー・エム・ダブリューは9月20日、MINI『3ドア』『5ドア』『コンバーチブル』『クロスオーバー』の標準装備内容を拡充し、安全装備や快適装備などを追加すると発表した。
MINIは、ドイツで9月10日に開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良モデルを初公開すると発表した。
今やMINIを代表するモデルとなった5ドアSUV『カントリーマン』(日本名:クロスオーバー)の改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。2020年の登場が予想される。
オリックス自動車は7月12日、オリックスレンタカー「新千歳空港店」および「那覇空港店」に、BMW『X1』シリーズとBMW MINI『クロスオーバー』、合計40台を導入すると発表した。
BMWグループのMINIは7月10日、2019年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は17万4344台。前年同期比は3.9%減だった。
MINIが2017年に日本導入した、プラグインハイブリッド、『MINI Cooper S E Crossover ALL4』=MINIクロスオーバーPHEV。新しい動力方式、新しい時代の車について聞きたいこともあるだろう。その疑問にスペイシャリストが答える。
MINIが2017年に日本導入した、プラグインハイブリッド、『MINI Cooper S E Crossover ALL4』=MINI Crossover PHEV。MINI初めてのPHEVということで、質問したいことがある読者もまだ多いだろう。
◆ツインパワーターボテクノロジーを導入した新開発2.0リットルターボ搭載 ◆内外装もリファインされ、スポーツ性をさらに強調 ◆最新のコネクティビティを採用。リアルタイムの交通情報サービスも利用可能
パイオニア(カロッツェリア)は、ハイレゾ対応のBMW専用10cmコアキシャルスピーカー「TS-H101-BM」を6月より発売する。
BMWジャパンは、アクティブでパワフルな個性を持つ『MINI クーパーD ALL4』をベースに、「旅」をテーマにした限定車『MINIクロスオーバーNorfolk Edition」を設定、2月28日より300台限定で販売を開始する。