プジョーは3月20日、新型電動SUV『e-5008』を欧州で発表した。新型『5008』のEVバージョンになる。
プジョーは2月26日、新型電動SUV『e-5008』を3月に初公開すると発表した。内装のティーザー写真を公開してういる。
プジョーは、SUV『5008』(Peugeot 5008)のEVバージョンの『e-5008』を、2024年内に発表する。
プジョーは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型を開発中だが、次期型で初めて導入されるBEV(フルエレクトリック)バージョン『e-5008』のプロトタイプをカメラが捉えた。
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントSUV『3008GT』および『5008GT』に特別仕様車「エグゼクティブエディション」を設定し、10月19日より各120台限定で発売する。
9月上旬、プジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型の市販型プロトタイプをキャッチしたが、今度は初めて導入されるフルエレクトリックバージョン『e-5008』市販型プロトタイプを捉えた。
プジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型の市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。『3008』の7人乗りバージョンというイメージが強い5008だが、次期型ではこの2台に明確な差別化が図られることになりそうだ。
プジョーの人気クロスオーバーSUV『5008』次世代型に、ついにEVが登場する。開発中の『e-5008』の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ステランティスジャパンは、クリーンディーゼルを搭載するプジョー『3008GT BlueHDi』『5008GT BlueHDi』にブラックデコレーションを施した特別仕様車「ブラックパック」を設定し、3月7日より販売を開始した。
◆1.2リットル3気筒ターボエンジンにモーターの組み合わせ ◆「PEUGEOT i-Cockpit」に48Vハイブリッドの作動状況を表示 ◆車両が近づいていることを歩行者や自転車に警告
プジョー(Peugeot)は2月16日、SUVの『3008』と『5008』の欧州仕様車に、新開発の48Vハイブリッドシステム搭載車を設定すると発表した。
プジョーは1月26日、SUVの『5008』(Peugeot 5008)のEVバージョン『E-5008』を、2023年後半以降に初公開すると発表した。
プジョー(Peugeot)は10月4日、SUVの『3008』と『5008』に新世代のハイブリッドシステムを初搭載すると発表した。2023年、欧州市場で発売される予定だ。
グループPSAジャパンは、プジョーのミドルサイズSUV『5008』にレッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車「5008 GT BlueHDi レッドナッパ」(PEUGEOT 5008 GT BlueHDi Red Nappa)を追加し、販売を開始する。
グループPSAジャパンは6月3日、プジョー『3008』などディーゼルモデルの排気ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。