埼玉県上尾市の大型商業施設「アリオ上尾」で4月21日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約270台の名車・旧車が集まった。
アウディジャパンは4月26日に、EVの充電ステーションの「Audi charging hub紀尾井町」(アウディ・チャージング・ハブきおいちょう)を東京都千代田区紀尾井町にオープンすると発表した。これはアウディ全体で7番目、ヨーロッパ以外では初の拠点だ。
トヨタ自動車は4月25日、北京モーターショー2024で新型バッテリーEV(BEV)『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開した。
レーシングゲーム「グランツーリスモ7」(PS5/PS4用)の最新アップデート(1.46)にて、『AFEELA Prototype(アフィーラ・プロトタイプ)2024』が登場することが4月25日、発表された。
チューニングショックアブソーバーでおなじみのテインの製品が中国の鄭州日産汽車が製造するSUVモデルのパラディンに純正採用された。
マツダは4月25日、中国・北京で開幕した「北京モーターショー(Auto China 2024)」で、2024年内に発売予定の中国向け電動セダン『EZ-6』を世界初公開。さらに、2025年に発売予定の電動SUVコンセプト『創(アラタ)』をサプライズで発表した。
ホンダはコンパクトSUVの2代目『ヴェゼル』を商品改良し、4月26日より販売を開始する。内外装に手が入り、走りの面や安全装備も充実した新型のコンセプトは“Expand your Life”とされた。そこに込められた思いは何か。開発責任者に話を聞いた。
ホンダは25日、コンパクトSUVの『ヴェゼル』をマイナーチェンジし翌26日より発売すると発表した。内外装の改良のほか、グレード体系を3つに集約しシンプル化。人気の装備をオプションパッケージ化することで納期の改善も図る。価格はガソリン車の「G」が264万8800円から。
MINIは4月24日、新型電動クロスオーバーのMINI『エースマン』(MINI Aceman)を、オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開した。
寄ってたかっての “袋叩き”とは言い過ぎかもしれないが、米電気自動車(EV)大手のテスラが発表した2024年1~3月期決算で、約4年ぶりの減収減益となったいう。
スバル・オブ・アメリカは4月23日、『レガシィ』のセダンの生産を2025年春に終了すると発表した。
来たる5月31日、オンラインセミナー「分解して見えた中国製BEVの現在地と日本自動車業界が執るべき技術戦略」が開催される。セミナーに登壇するのは、名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 博士(工学) 兼 名古屋大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 教授 の山本真義氏。
スマートは4月23日、スマート『コンセプト5』(Smart Concept 5)を発表した。実車は4月25日、オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)で初公開される予定だ。
アウディは4月23日、最上位SUV『Q7』と最上位SUVクーペ『Q8』のプラグインハイブリッド車(PHEV)の改良新型を欧州で発表した。
洗車の際にボディと同様に気をつけたいのがタイヤ&ホイールだ。足もとがビシッときれいになればクルマ全体が美しく見える。次の洗車では気をつけてホイールまわりをリフレッシュしてみよう。