レクサス(Lexus)の米国部門は2月9日、次世代のEVセダンコンセプトの新写真を公開した。
東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースでは、LEXUSのコンセプトモデルが3台展示されていた。
レクサスは、1月14日から16日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2022」に『NX PHEV オフロードコンセプト』と水素エンジン搭載の『ROV コンセプト』を初出展する。
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。レクサスを含めて、2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
◆さらなるアドベンチャーを求める顧客に向けた提案 ◆フロントにはレクサスのスピンドルデザイン ◆1.0リットルの水素エンジンはレッドゾーンが1万0500rpmから
◆一部の骨組みにはLED照明を埋め込む ◆スピンドルグリルをボディ全体に拡大させた「スピンドルボディ」 ◆次世代電動化技術の「DIRECT4」
レクサスは10月14日、新型『LX』のワールドプレミアに合わせて、オフロード専用のコンセプトモデル、レクサス『ROV』(Lexus ROV)を初公開した。
ブリヂストンは、レクサスが2021年3月に「LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW」で世界初披露したEVコンセプトカー『LF-Z Electrified』に、コンセプトタイヤを納入した。
トヨタ自動車のレクサス部門は3月30日、世界に向けたオンラインによるプレスカンファレンスを開き、ブランド変革への取り組みなどを示すとともに、次世代のレクサスを象徴する電気自動車(EV)のコンセプトモデルを初公開した。
レクサス(Lexus)が3月30日、ブランド変革に向けた取り組みとともに発表する予定の新たなコンセプトカー。3月26日、同車のティザー映像が公開された。
レクサスは3月23日、ブランド改革に向けて準備していることを明らかにした。変革に向けた取り組みを、30日午後7時にオンラインで発表する予定だ。その時、次世代レクサスを象徴するコンセプトカーも発表する。
◆2025年に電動車を全車に設定する電動化ビジョン ◆新開発の電動4WD「DIRECT4」搭載 ◆次世代レクサスの始まりを示す1台に
レクサスのカナダ部門は12月21日、『HXスレイ・コンセプト』(Lexus HX Sleigh Concept)を発表した。サンタクロースがプレゼントの配達に使うソリを提案している。
◆電動化ビジョン「Lexus Electrified」の一環 ◆4輪すべてに瞬時にモーターのパワーを伝達する「DIRECT4」 ◆次世代の「レクサスドライビングシグネチャー」
◆ボディ全体にスピンドルデザインを拡大 ◆次世代のインターフェース ◆0~100km/h加速3.8秒で航続500km ◆最新の自動運転技術