ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリ「カーナビタイム」について、8月12日より「Apple CarPlay」のダッシュボード機能に対応したことを発表した。
ナビタイムジャパンは、新型コロナウイルスに関するお出かけ需要の変化を分析。緊急事態宣言の解除後に山梨県や長野県への検索が増加していることがわかった。
ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」の運転分析機能にて、車種別規制情報への対応を開始した。
ナビタイムジャパンは、リアルタイムの道路交通情報に特化したiOS向けアプリ「渋滞情報マップ by NAVITIME」にて、高速道路の道路交通情報を音声で知らせる「ハイウェイアラート」機能を提供開始した。
ナビタイムジャパンは、ナビゲーションアプリ開発キット「NAVITIME SDK」にて、バイクと自転車のルート検索への対応を開始した。SDKでバイクや自転車向けの機能を提供するのは日本初となる。
ナビタイムジャパンは7月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の音声注意喚起機能に「車高」情報を追加。既存の「車幅」情報と合わせ、より安心・安全な運転を支援する。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、7月10日よりプロドライバーやヘビーユーザー向けの「プレミアムプラス」コースを新設する。iOSは同日より、Android OSも7月中に対応予定だ。
ナビタイムジャパンは、Android OS向けバス専用ナビアプリ「バスNAVITIME」のバス路線図にて、7月8日より道路形状に沿った表示に対応した。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」と、スズキがメーカーオプションで提供するSDL対応車載機との連携を7月3日より開始した。
ナビタイムジャパンは、法人向け「NAVITIME API」のルート検索機能に、7月1日より、バスの定期券運賃の出力を追加した。バス定期券の運賃出力への対応は、同社が提供するサービスとしては初となる。
ナビタイムジャパンは、新型コロナウイルス感染拡大懸念による緊急事態宣言前後における交通量および目的地検索の変化を分析。自動車の交通量は9割程度まで回復していることが明らかになった。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、Googleが提供する、地点をピンポイントで特定するコード「plus code」と緯度経度に6月25日より対応した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」のほぼすべての機能について、6月18日より英語に対応すると発表した。
ナビタイムジャパンは6月9日、トラックドライバー専用アプリ「トラックカーナビ」に投稿型の地点情報共有機能「みんなの地点」を追加。大型車が駐車できる休憩施設やおすすめの地点情報を全ユーザーで共有できるようになった。
ナビタイムジャパンは、auスマートパスにて提供中の「ドライブレコーダーNAVITIME for auスマートパス」アプリにて、前方車両の接近検知機能を提供開始した。