三重県・鈴鹿サーキットで8日、鈴鹿8耐のタイヤメーカー合同テストが行われ70台が参加。最終的に、昨年の覇者Team HRCが記録した2分7秒254がトップタイムとなった。
全国無料放送のBS12 トゥエルビは、8月6日に開催される「2023FIM世界耐久選手権 "コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース」を5年ぶりに生中継すると発表した。
3月24日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーで、ブリヂストンは、ガレージをコンセプトにしたブースを出展。今年で40周年を迎えるスポーツタイヤブランドのバトラックスと、モータースポーツでの輝かしい実績を存分に味わえる内容だった。
3月10日、静岡県にある富士スピードウェイホテルにて、ブリヂストンは2023年のモータースポーツ活動計画を発表した。モータースポーツ活動開始から60周年を迎える今年のテーマは「極限への挑戦」だ。
鈴鹿サーキットで7日、2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)が優勝した。
2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが行われ、ポールポジションから一時順位を落とすも、2周目にトップに立った#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)が、後続を1周以上引き離して独走で優勝を飾った。
2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが7日11時30分にスタートした。
コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースは8月7日に決勝レースが開催。予選日の6日、決勝スタート前の7日には感染対策をしたピットビューイング形式でのピットウォークが開催された。
6日にコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースのトップ10予選が行われ、#33 Team HRCの長島哲太が2分4秒934を記録。#10 Kawasaki Racing Team Suzuka 8HのJ・レイがそのタイムを追ったが届かず、Team HRCがポールポジションを獲得した。
コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースは5日に公式予選が行われ、#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)がトップでトップ10トライアルに進出した。
8月3日・4日の日程でコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催直前合同テストが行われ、大会にエントリーしている全45チームが参加。#7 YART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC(M・フリッツ/N・カネパ/K・ハニカ)が1分6秒684のトップタイムを記録した。
スマートフォン用ゲーム『アズールレーン』を運営するYostarは、ヤマハ発動機とのコラボレーションの一環で鈴鹿8時間耐久ロードレース(2022年8月4~7日開催)に参戦する。チーム名は「IRF with アズールレーン」。
ブリヂストンは、8月4-7日に開催される「2022 FIM世界耐久選手権(EWC)"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」に参加する19チームをサポートする。
トリックスターレーシングは、8月7日に決勝レースが開催される鈴鹿8時間耐久ロードレースに、エヴァンゲリオンレーシングとタッグを組み参戦する。
5日・6日の日程でコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース鈴鹿サーキット主催合同テストが行われ、エントリー45チーム中42チームが参加。2日間総合で#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/イケル・レクオーナ)が1分6秒232のトップタイムを記録した。