ポルシェ ジャパンは、新型『カイエン』(Porsche Cayenne)の加速を体感できる45秒のシネアド(本編前の広告)「3.9sec Experience」を8月10日から23日まで、TOHOシネマズ 六本木ヒルズと同なんばのMX4Dシアターにて公開する。
ポルシェのクロスオーバーSUV『カイエン』に、初のクーペが設定されることが確実となった。数年前から噂のあったカイエンクーペだが、その最初のプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ポルシェは5月2日、新型『カイエン』にプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」を設定すると発表した。
ポルシェジャパンは3月30日、『カイエン』シリーズの燃料ポンプフィルターフランジに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェは、新型『カイエン』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」の開発プロトタイプ車両の画像を公開した。
ポルシェの旗艦SUV『カイエン』に、近い将来「クーペ」が設定される可能性が高いことが分かった。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドラグジュアリーカー2018」の最終選考3台を発表した。
ポルシェは12月14日、新型『カイエン ターボ』に世界初の高性能ブレーキシステム、「PSCB」を標準装備すると発表した。
ポルシェジャパンは、新型『カイエン』の予約受注を12月16日より開始する。
ポルシェジャパンは、東京モーターショー2017の会場において、新型『カイエン』をアジア初公開した。カイエンはポルシェの主力SUV。2002年の初代モデルの発売以来、世界累計販売台数は76万台を超えている。
ポルシェは10月30日、ディーゼルエンジン搭載の先代『カイエン』の排ガス案件について、ドイツ当局からリコール(回収・無償修理)の承認を得た、と発表した。
ポルシェジャパンは、10月27日から一般公開が始まる東京モーターショーに出展している。
ポルシェは9月21日、新型『カイエン』に新しいコネクト機能を導入すると発表した。
ポルシェ新型『カイエン』には、ベースグレードの「カイエン」と上級グレードの「カイエンS」の2グレードを設定。フランクフルトモーターショー2017で初公開された新型「カイエン ターボ」は、新型カイエン・シリーズの最強グレードとなる。
ポルシェは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、新型『カイエン・ターボ』を初公開した。