ランボルギーニは5月、SUV『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス ペルフォルマンテ』を発表したが、さらなるラインアップの頂点に君臨するモデルが登場する。プラグインハイブリッド(PHEV)となるこのフラッグシップの最新プロトタイプをスクープした。
アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒と3機のモーターを組み合わせた同社初のハイブリッドHPEV(ハイパフォーマンスEV)の『レヴエルト』を日本でも発表。そこでデザイン責任者のミィティア・ボルケルトさんにこのレヴエルトの特徴などについて話を聞いた。
ランボルギーニで初となるプラグインハイブリッドスーパーカー『レヴエルト』が6月6日、都内で日本初披露された。
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AOSHIMA(アオシマ、青島文化教材社)は「1/24 リバティーウォーク」シリーズから、『LBワークス ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション Ver.1』を10月に発売予定だ。6月5日14時00分から受注予約を開始する。価格は6380円(消費税込)。
ランボルギーニは、新型電動スーパーカー『レヴエルト』(Lamborghini Revuelto)を欧州で発表した。パワートレインは、プラグインハイブリッド(PHEV)だ。
◆カーボンをふんだんに使用したエクステリア ◆0~100km/h 加速3.3秒で最高速は306km/h ◆低グリップ路面向けの「RALLY」モード
◆ステファン・ヴィンケルマン会長兼CEOも登壇 ◆0~100km/h加速2.5秒で最高速は350km/h以上 ◆コルサモード時に最大出力1015hpが可能
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月16日、高性能SUVの『ウルス・ペルフォルマンテ』に、限定車「エッセンツァSCV12」を設定すると発表した。サーキット専用のハイパーカーとして、世界限定40台を生産した『エッセンツァSCV12』の顧客のみが購入できる。
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月8日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は第1四半期の新記録となる2623台。前年同期比は3.3%増と、プラスを維持した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月8日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高、営業利益ともに、過去最高を達成している。
◆2013年12月に『ガヤルド』の後継モデルとして登場 ◆ランボルギーニのスーパーカーとしては販売面で最も成功したモデルに ◆最新モデルのひとつが640hpの「テクニカ」 ◆「ステラート」にはアンダーボディプロテクションやホイールアーチを追加
既存のガレージハウスの常識を破る、新しい高級賃貸ガレージハウス「Garesidence袖ケ浦 ZEN PAVILION」が2023年3月に千葉県袖ケ浦市に完成。同月に完成を記念した招待者イベントが2日間開催され、究極のクルマ好きユーザーが会場に足を運んだ。
◆モータースポーツに着想を得たデザイン ◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h ◆ステアリングレスポンスを高めるダイレクトステアリング ◆レーシングカー「スーパー・トロフェオEVO2」のモチーフ採用
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。