アルピナ(Alpina)は3月29日、新型モデルを3月30日(日本時間3月31日)、初公開すると発表した。
BMWは現在、『3シリーズツーリング』の最強モデルとなる『M3ツーリング』を開発しているが、忘れてはならないもう一台のハイパフォーマンスワゴンがアルピナ『B3ツーリング』だ。今回スクープサイト「Spyder7」は、その改良新型プロトタイプを捉えた。
アルピナ(Alpina)は3月12日、新型モデルを間もなく、初公開すると発表した。アルピナは、ティザー写真を1点配信した。テールランプのデザインから判断すると、BMW『4シリーズグランクーペ』新型がベースの可能性がある。
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B8グランクーペ』を2022年初秋(予定)より日本市場に導入する。
BMWグループは3月10日、アルピナ(ALPINA)の商標権を取得すると発表した。BMWをベースにした高性能モデルを手がけたきたアルピナが、BMWグループの下で新たな戦略的再編に取り組む。
◆BMW 5シリーズベースのディーゼル+MHEV ◆ディーゼルという域を超えた獰猛なサウンド ◆抜群の乗り心地こそアルピナの本領 ◆1378万円も十分納得の仕上がり
アルピナは2月1日、改良新型アルピナ『B8グランクーペ』(ALPINA B8 Gran Coupe)を欧州で発表した。BMW『8シリーズグランクーペ』をベースにした高性能モデルだ。
◆アルピナらしい演出が施された内外装 ◆最大出力621psで最高速は324km/h ◆アルピナ伝統の20スポークデザインホイール
BMWオフィシャルチューナーである「アルピナ」が開発しているフラッグシップ・クロスオーバーSUV『XB7』改良新型。その最新プロトタイプを、はじめて鮮明にカメラが捉えた。
BMW『M340i』をベースとするアルピナ『B3』改良新型プロトタイプに続き、今度は上級クロスオーバーSUV『X7 M50i』をベースとする『XB7』プロトタイプを初スクープした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)およびニコル・レーシング・ジャパンは10月14日、BMW『3シリーズ』など65車種について、フロントレーダーセンサーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
BMW『3シリーズ』の改良に合わせ、ハイパフォーマンスモデルであるアルピナ『B3』もアップデートされる。2022年に登場するとみられるB3のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてとらえた。
2021年10月1日クリナップは、新しい生活様式へのひとつの提案として、新生活提案キッチン『HIROMA』を企画開発し、2021年10月4日より発売を開始する。
アルピナは29日、都内で新型『B8グランクーペ』の発表会を行なった。最大出力621ps、最大トルク81.6kgmを発揮するエンジンを搭載し、エレガントな内外装を持つことで、ファーストクラスの快適性と“戦闘機の性能”とを併せ持つという。