トヨタがコンパクトなBセグメントSUVを市場投入することは、トヨタ自動車自身がすでにアナウンスしている。中止となったジュネーブモーターショー2020で発表されるはずだった。
日産自動車は3月6日、『エクストレイル』のハイブリッドパワートレインコントロールモジュール(HPCM)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年3月28日~2019年8月23日に製造されたハイブリッド車2万6908台。
そろそろ寒さの緩む日も増えてきたとはいえ、突然の降雪に積雪、路面凍結といった状況は寒冷地以外でも春先まで起こりうる日本列島。そんな折、日産が北海道で「インテリジェント スノー ドライブ」と銘打った雪上試乗会を開催した。
日産のクロスオーバーSUV『エクストレイル』。デビュー以来日産を支える主力車種として人気を保つ3代目は、2017年にマイナーチェンジを実施した。進化した運転支援技術「プロパイロット」を搭載し、フロントフェイスは日産を象徴するVモーショングリルの主張が強められた。
日産自動車とコールマンジャパンは、オフィスを飛び出して働くことができる『エクストレイル・リモートワークモデル』を開発。いつもと違う場所で働きたい人の募集を開始した。
オーテックジャパンは1月16日、プレミアムスポーティブランド「AUTECH」の内装仕様をユーザーの好みに仕立てる「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」を、新たに日産『リーフAUTECH』に設定すると発表した。
日産自動車は、ミドルサイズSUV『エクストレイル』の先進安全装備を拡充し、1月23日(予定)より発売する。
スピーカーをはじめとして高音質ナビの導入などで愛車をグレードアップし続ける河口さん。自分の好みの音に仕上げるためにインストールを手がけた鳥取県のサウンドステーション ジパングで調整を繰り返し、どんどんオーディオの魅力に引き込まれている毎日だ。
先輩の影響からはじめてプロショップを訪れたオーナーの河口さん。鳥取県のサウンドステーション ジパングで試聴を経てディナウディオのスピーカーをチョイス。現在乗るエクストレイルに乗り換えた後もお気に入りのスピーカーを移設して楽しんでいる。
日産三菱連合が開発を進めるミドルサイズSUV、『エクストレイル』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』編集部が入手した。
日産自動車(Nissan)の米国法人、北米日産は7月2日、2019年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は71万7036台。前年同期比は8.2%減と、2年連続で前年実績を下回った。
日産自動車は、7月6日からテレビ東京系で放映開始される、円谷プロダクション製作の新TVウルトラマンシリーズ『ウルトラマンタイガ』にSUVの『エクストレイル』を提供すると発表した。
女性ボーカルが好きで柔らかく聴きやすいサウンドを目指してモレルのスピーカーとシンフォニーのパワーアンプの組み合わせを選んだオーナーの竹内さん。AVカンサイ宝塚店によるインストールでエクストレイルのラゲッジに多くのユニットを効率良く収めた。
日産自動車は4月23日、国土交通省の「衝突被害軽減ブレーキの性能認定制度」において、インテリジェント エマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載している11車種が認定を取得したと発表した。
日産自動車の欧州部門は4月11日、『エクストレイル』(Nissan X-Trail)の欧州仕様車に新エンジンを搭載すると発表した。