日に日に寒さが増し、いよいよ本格的な冬の足音が聞こえてきた。読者の中にも、「そろそろ冬支度を」と考えている人が多いと思う。
「タイヤの空気圧いつ点検しましたか?」と尋ねられて、咄嗟に答えられる読者は果たしてどれぐらいいるだろう?エアチェックといえば、愛車点検の「基本のキ」だが、そういえば昔ほどマメにしなくなったという人が多いのでは。
かつて一部のアニメ好きが施していたカスタム「痛車(いたしゃ)」が、一つのクルマ文化として根づき市民権を得ている。アニメのキャラクターが描かれたラッピングが目を引く痛車だが、タクシーにラッピングを施した「痛タクシー」が登場し話題となっている。
クルマの運転をするうえで最も重要なことは、「安全に運転する」ことだ。
カーラッピングを教育の一環に― 10月末。新潟にある自動車整備士養成学校で、全国初となる試みが行われた。それが、整備士養成学校でのカーラッピング授業だ。
公道走行可能で折りたたむこともでき、100%電気で走行する折りたたみ電動バイク「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」の先行予約販売を開始した。
雑誌やインスタで見かけるかっこいいガレージや部屋。すごく憧れるけど自分には無理かも...。なんて諦めてはいないだろうか? そんなDIY好きの読者に朗報だ。愛車が引き立つ「ガレージ風」な空間作りができるアイテムが登場した。
リョービとKEN OKUYAMA DESIGNとのコラボレーションにより生まれたプロ用の充電式インパクトドライバー「BID-10XR」が、いま多くのユーザーに支持されている。
朝晩の冷え込みがぐっと厳しく感じるようになってきたここ数日、いよいよ冬の足音が聞こえてきたことを実感する。
クルマ好きの読者の中には、休日にDIYで愛車をメンテナンスしたり、カスタムを楽しむ人も多いだろう。そんな時の困った“あるある”が、「ネジ山」を潰しネジを回せなくなって途方に暮れる経験。
オートバックスセブンが、愛車とともに、ガレージライフにもこだわりを持つ人に向けたオリジナルブランド『GORDON MILLER(ゴードン ミラー)』。
ラッピングフィルム事業を展開するワイエムジーワン(山家一繁社長、東京都墨田区)の事業の一つ「LAPPS(ラップス)」と、カーラッピングのプロ集団「WRAP-TECH(ラップテック)」が、実演を通じてカーラッピングの技術や知識の習得が図るイベントを主催した。
プロだからこそ、最新の知識や技術を“装備”することは重要! 日々の鍛錬がプロをプロたらしめる要因の一つとなる。
12月12、13日の2日間、大阪の堺市産業振興センターイベントホールで、デントリペアの国際大会「IASRE」(主催:日本デントショップネットワーク本部)が開催される。会場では参加者による技術大会のほか、各種商材が並ぶ展示会も同時開催される。
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