国土交通省は、自動車の衝突安全技術や被害軽減ブレーキなど、予防安全技術の安全性能評価について2017年度前期に試験を実施した車種の評価結果を発表した。
マツダ『CX-5』と言えば、先代では8割近くがディーゼルで占められていた。そんなわけで、ガソリン仕様は試乗会でチョイ乗りしただけで、本命とは考えていなかった。
マツダは10月17日、防府第2工場(山口県防府市)で新型『CX-5』の生産を開始した。
マツダの米国法人、北米マツダは10月3日、2017年1~9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は22万0297台。前年同期比は1.8%減だった。