カーナビアプリ『NAVITIME ドライブサポーター』を提供するナビタイムジャパンと、『au 助手席ナビ』を提供するKDDI(au)は、7月31日からドライバー間で互いの位置情報を共有できる「グループドライブ」機能を提供することを発表した。
ナビタイムジャパンは、損害保険ジャパン日本興亜が提供中の大型車両向けカーナビゲーションアプリ「トラナビスマイル」において、6月29日より休憩地点案内機能の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、リアルタイムリルートが発生した際に、その要因となる通行止めや渋滞などの交通情報を発話する機能を追加した。
JR九州とナビタイムジャパンは、6月29日から総合ナビゲーションシステム「PC-NAVITIME」「NAVITIME」で、九州新幹線ネット予約との連携を開始した。