1986年以降、都市部を中心に自給的経済から市場経済へ移行してきたラオス。今まさに高所得層のみならず中間層にも保有が拡大するモータリゼーション期へ突入した。
ICCグループは、ベトナム人技術者紹介、及び技能実習制度を通じて、日本の企業にベトナム人を紹介している。ICCグループのホーチミン代表であるチュォン・タン・ニャン氏(Trouong Thanh Nhan)にベトナムの人材事情について話を聞いた。