4月12日~14日の期間中に東京ビッグサイトで開催された「第5回国際自動車通信技術展」において、ナビタイムはルームミラー内に組み込んだディスプレイ上にナビ情報を映し出す「ミラーナビ」を参考出品した。発売時期や価格は未定。
3月12日、第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)に合わせてATTTアワード発表会・授賞式が会場内ステージで執り行われた。受賞した各企業の代表者が喜びを語った。選考委員による選評と、選考委員長の夏野剛氏による総評も合わせてお届けする。
ナビタイムは、東京・お台場で開催中の「第5回国際自動車通信技術展」において、Android OSを搭載した車載向けナビアプリ用デバイスを参考出品した。自社開発のカーナビを用意していないメーカー向けに開発したもので、発売時期や価格はは今のところ未定。
ホンダは東京・お台場の東京ビッグサイトで開催中の「第5回国際自動車通信技術展」において、超小型モビリティ「MC-β」で使う車載情報端末を初公開した。端末自体は市販されている7型Androidタブレット端末に、ホンダが開発したアプリを実装したものだ。
3月12日、第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)に合わせて行われたATTTアワード発表会・授賞式において、ホンダが開発したソーシャルマップ「SAFETY MAP」が、優秀賞を受賞した。
3月12日、東京ビッグサイト・西ホールにて「第5回国際自動車通信技術展(ATTT14)」が開幕した。
3月12日、東京ビッグサイトにおいて「第5回国際自動車通信技術展(ATTT14)」が開幕する。本展は、国際自動車素材・加工展(IAMP)および国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)との同時開催。
ナビタイムジャパンは、3月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催される「第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)」に出展すると発表した。