2012年12月のランボルギーニ（Lamborghini）ニュースまとめ

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの最新作、『アヴェンタドールLP700‐4』。同車と、そのルーツともいえる『カウンタック』との比較映像が、ネット上で公開されている。

ランボルギーニが12月19日、ネット上で公開したクリスマス向け映像が、早くも再生回数10万回を超えている。

ランボルギーニ・ジャパンは12月14日、『アヴェンタドール LP700-4 ロードスター』を日本初公開した。同車には、ランボルギーニが誇る往年の名車1968年型『ミウラロードスター』を連想させる新色が追加される。

ランボルギーニ・ジャパンは12月14日、東京・表参道に期間限定でオープンしている「クリスマスカフェ」において、『アヴェンタドール LP700-4 ロードスター』を公開した。同車は11月12日に本国で発表されているが、日本での公開は初となる。

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの主力車種、『ガヤルド』。同車のグローバル販売が、まもなく終了することが分かった。

広州モーターショー12のランボルギーニブースには、一定人数しかブースに入れないよう柵が設置された。

広州モーターショー12では、高級車ブランドがひとつのホールに集合、多くの来場者で賑わった。

ランボルギーニ・ジャパンは、11月30日より12月28日までの期間限定の「クリスマスカフェ」を東京南青山にオープンした。

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