31日、三重県鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿8時間耐久ロードレースは、ホンダのワークスマシン『CBR1000RR』を操る、秋吉耕佑/伊藤真一/清成龍一組(F.C.C. TSR Honda)が優勝した。
7月30日、三重県の鈴鹿サーキット(一周:5.807km)で行われた、鈴鹿8時間耐久ロードレースの公式予選は、ヨシムラ SUZUKI Racing Teamが2分8秒001のタイムを記録し、2年連続でポールポジションを獲得した。
トリックスターは、『エヴァンゲリオンRT初号機Ninja250R』を発売。8月1日より予約受け受けを開始する。
美人が1分ごとに時間を知らせてくれるウェブサイト「美人時計」の「サーキット時計」を、鈴鹿8耐のレースクイーンがジャック。今日から7月31日までで時間は12時00分〜12時30分だ。