母国スペインで行われたF1ヨーロッパGPで2位表彰台に登ったフェラーリのフェルナンド・アロンソ。しかしレッドブルに166ポイントという大差を付けられていることに対し、原因はエアロダイナミクスの開発が数か月遅れを取っていることにあると指摘する。
フェラーリ製のエンジン搭載を前提に、開発が進んでいると見られていたマセラティ初のSUV。しかし、ここにきて開発の方向性が変わったようだ。
フェラーリは、スポーツブランド『プーマ』とのパートナーシップ契約の長期延長を締結したと8日発表した。プーマは今後もフェラーリライセンスのフットウェア、アパレル、アクセサリー等を開発し、全世界で販売する。
京商は、コンビニエンスストアのサークルK、サンクスで展開している「京商ミニカーコレクション」の第49弾として『フェラーリ ミニカーコレクション8』を7月5日から数量限定で発売する。