ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は28日、「グランツーリスモ」(GT)シリーズとレッドブル・レーシングによるコラボレーションプロジェクト『X1プロトタイプ』の全貌を公開した。
今、ネット上で話題になっているのが、チャールズ・チャップリンの映画に“時間旅行者”が映っているということ。演技ではなく背景。当時は存在しなかった携帯電話で通話している人物がいるのだ。
「結論は自動車検査登録勘定の廃止」。Bグループとりまとめ役の長妻昭前厚労相が宣言した。渋い顔の国土交通関係者ら。
中東アブダビに完成したフェラーリのテーマパーク、「フェラーリ・ワールド・アブダビ」。27日に報道向けに初公開されたが、その際の映像がネット上で公開されている。
自動車安全特別会計の自動車検査登録勘定は、自動車ユーザーの自動車登録料や検査料でまかなわれている。しかし、ナンバー取得時に支払う登録料は適正なのか。
ダイムラーは29日、次期メルセデスベンツ『SLK』の開発テストの写真を公表した。
自動車ユーザーが払い込んだ自動車賠償責任保険(自賠責保険)の保険料の運用益約6000億円が、特別会計の見直しで消えようとしている。
年内に発売予定の『グランツーリスモ5』の目玉といえる、仮想空間上のレーシングカープロジェクトから生まれた『X1プロトタイプ』。その走行シーンを含めたイメージ映像が28日、ネット上で公開された。
GMがキャデラックの新たな入門モデルを開発していることが判明した。この新型車は、BMW『3シリーズ』やメルセデスベンツ『Cクラス』をターゲットにしているという。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 今回は冬に向けて需要が高まるであろう国産SUVにフォーカス。本格クロカン系からシティ派クロスオーバーまで、その実燃費に迫る。
国土交通省は29日、菅改造内閣で新たに入閣した副大臣及び大臣政務官の資産を公開した。所有している自動車を見てみると……。
全体相場は続落。円高の進行を嫌気し、輸出関連株に売りが先行。好業績銘柄が個別に物色されたが、幅広い銘柄が売られる展開。平均株価は前日比163円安の8202円と9月9日以来の安値水準に下落した。
ホンダの近藤広一副社長は29日の決算発表の席上、円高による海外生産移転などの対応策について「雇用の問題もあるので4輪車の国内生産は100万台レベルを維持したい」と述べ、急激な移転には否定的な考えを示した。
米国トヨタ販売は28日、11月2日にラスベガスで開幕するSEMAショーの出展内容を公表した。サイオンブランドでは、『xD』(日本名:トヨタ『イスト』)のラリー仕様車が進化。新たに『ターマックxD』のネーミングを冠して登場する。
10月31日といえば、ハロウィン。米国でもさまざまなイベントが催されるが、ハロウィン当日は、歩行者が車とぶつかる事故が多いというデータが開示された。