第35回東京モーターサイクルショーが28日、東京ビッグサイトで開幕した。国内外のバイクメーカーや部品、用品メーカーらが最新の車両やパーツを出展。試乗会やオートバイ協同組合による中古車フェアなどイベントも多数、企画されている。
昨2007年12月に北棟が先行オープンした、横浜市港北区の巨大複合型商業施設「トレッサ横浜」が27日、ついに南棟のオープンを迎えることとなった。合計220のテナントによる全館グランドオープンである。
ヤナセは、ヤナセのメルセデスベンツ・インフォメーションセンターの「ヤナセ銀座スクエア」(4月1日 - 13日)と東京都世田谷区の「メルセデス・ベンツセンター東京」(5月10 - 25日)で「新世代ディーゼルとドイツ世界遺産展」を期間限定で開催する。
首都高速道路は25 - 26日、横浜・赤レンガ倉庫イベント広場で、ユーザーの安全・円滑・快適な利用のため働いている車両を展示する「首都高働く車ショー」を開催する。併せて、ETCの普及促進、交通安全などのPRも行なう。
ブレインズスポーツジャパンは、5月5日に筑波サーキットにおいて「コカ・コーラオールドナウ・カーフェスティバル」を開催する。
トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館で、4月8日から9月28日まで、企画展「世界の名車展 - あなたの大好きなクルマ、ここに集まる -」を開催する。
コスモ石油は、社会貢献活動の一環として地域貢献と健全な次世代育成支援を目的に、2008年6月に「コスモ石油・中学生のためのバレエ - 白鳥の湖 -」を新国立劇場との協働事業として実施すると発表した。
日本最大級の欧州車によるサーキットイベント「EURO CUP」が、3月23日に兵庫県のセントラルサーキットで開催される。珍しい欧州車から、往年の名車まで約250台がサーキットに集結し、バトルを展開する。
ヒストリックカーと欧州車が、桜花爛漫の京都を颯爽と駆け抜けるラリーイベントが4月6日、京都国際ホテルを起点に開催される。往年のクラシックカーから最新の欧州車まで、「老若男女全ての方が見て楽しめるクルマ」(イベント関係者)が走る。
東京・臨海副都心のMEGA WEB(メガウェブ)では、4月12日(土)、13日(日)の2日間、日本自動車会議所主催の交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2008」が開催する。
東京・臨海副都心のMEGA WEB(メガウェブ)では、3月22日、23日に開催する第12回「ヒストリックカー春休み同乗試乗会」で、『帰ってきたウルトラマン』にて「MAT」(マット、怪獣攻撃隊)が乗っていた「マットビハイクル」を出走させる。
東京・新宿と箱根湯本を結ぶ小田急電鉄特急ロマンスカーに15日、新型車「MSE:マルチスーパーエクスプレス」(60000形)が登場する。特徴は歴代ロマンスカー同様に先頭車両のデザインと車体色にあり、とくにその色を“フェルメール・ブルー”と呼ぶ。
「国際オートアフターマーケットEXPO2008」が13日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。7回目となる今回は251社が出展、アジア地域における自動車アフターマーケットの活性化を図る狙いもあって、アジアの企業が多数ブースを構えていた。
ブリヂストンは、昨年に続いて開催されるトータルサーキットイベント『POTENZA EXCITING STAGE 2008』を販売会社のブリヂストンFVSとともに後援すると発表した。
東京臨海都心のMEGA WEB(メガウェブ)のトヨタユニバーサルデザインショウケース(以下UDS)では、3月20日から4月6日の土・日・祝日、春休みイベント「これ、なんの音?聞いて感じるユニバーサルデザイン」「トヨタパートナーロボットwithロボットダンサーズ」を開催する。