「DIATONE」から発売された新たな車載用スピーカー『DS-G300』への注目度が、日に日に高まっている。搭載デモカーの音に対する反響が大きかったことを引き金にして、噂が噂を呼んでいる。
国土交通省は、高精度な屋内地図を初めて公開すると発表した。
国土交通省は、世界遺産と周辺地域の観光施設を結んで新たな観光の流れを創出するため、道の駅「たいら」(富山県南砺市)で自動運転サービスの実証実験を実施する。
スバルでは、再点検が必要な約39万5000台のリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。関連費用は従来見通しの2倍となる約200億円に膨らむ見込み。車検とリコールを同時に実施した場合は作業が重複するため、1台あたり5万円を顧客に支払う方針。
アルパインとコニカミノルタは11月16日、3D AR(拡張現実)技術を応用した車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)の共同開発を開始したと発表した。
米国トヨタの金融と保険部門、トヨタ・ファイナンシャル・サービスは11月15日、Launch Mobility社との提携を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は11月16日、メルセデスベンツ『S300h』のバキュームポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年3月25日~2017年5月15日に輸入された2026台。
SUBARU(スバル)は11月16日、完成検査の不適切事案に伴う、9車種約39万5000台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月25日、スタートアップイベント「TechCrunch Tokyo 2017」の関連イベントをBMWおよびMINIのブランド体験型販売拠点「BMW GROUP Tokyo Bay」で開催する。
トヨタ自動車の米国部門、北米トヨタは11月15日、北米の先進安全技術研究センター(CSRC)において行う5つの新たな研究プロジェクトを発表した。
ソフトバンクは、ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所と第5世代移動通信システム(5G)を活用したコネクテッドカー技術の共同研究を開始すると発表した。
カーオーディオライフをさらに充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「パワーアンプ」について検証している。今週は前回に引き続いて、「パアーアンプ」に搭載されている「クロスオーバー」機能について考えていく。
テクテクは、自動車用品ブランド「カー基地」の新製品として、うっかり給油間違え防止と、ドライブレコーダー搭載・録画中をアピールするステッカーセットを、15日に発売した。
シートベルトを着用しなくても、警報音が鳴らないようにする器具を違法に販売したとして神戸市の自動車用品販売会社の中国籍男性2人が千葉県警に逮捕されたそうだ
ゼンリンは、同社製地図を搭載するパナソニック製カーナビゲーション「ストラーダ」用ダウンロード版更新地図をオンラインショップ「ZENRIN Store」で12月7日から発売する。