国土交通省は、道の駅「かみこあに」(秋田県北秋田郡上小阿仁村)で、路面積雪時の電磁誘導線や磁石の読み取り性能を検証する自動運転サービスの実証実験を12月3日から開始すると発表した。
カーオーディオの音質の善し悪しに、多大な影響を及ぼす“取り付け作業”。そのノウハウのいろいろを1つ1つ詳細に解説している当コーナー。現在は「ワイヤリン」をテーマにお贈りしている。今回は、「“ショート”対策」について考えていく。
オートバックスセブンは、オリジナル商品「緊急用マルチセーフティーハンマー」2タイプを11月21日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗、およびオートバックス公式サイトにて販売を開始した。
メルセデスベンツが11月29日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017で初公開する予定の新型『CLSクーペ』。同車にデジタルコクピットが採用されることが分かった。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えたときの、もっとも人気のある作戦はズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティが上がれば、聴こえてくるサウンドの質もガラリと変わる。さて…。その次には何をすると良いのだろうか。
中山間地の道の駅を拠点とした自動運転の実証実験が12月3日、秋田県と徳島県の2か所で始まる。国土交通省による実証実験は今年度中に全国13か所で実施が決まり、そのうちの2か所だ。
ドライブでの音声認識技術の研究・開発を続けているニュアンス・コミュニケーションズは11月17日、「Nuance Auto Forum Japan 2017」を開催。ニュアンスのパートナーとして自動車関連の調査・評価サービスなどを手掛けるSBDによる基調講演も行った。
新明和工業と群馬大学は、自動運転車の機械式駐車設備利用実現に向けた共同研究に関する契約を締結したことを発表した。共同研究の期間は2017年12月から2020年9月までの約3年間。
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『アクセラ』の中国仕様車を初公開した。
ドライブ・アシスタントしての音声認識技術の研究・開発を続けているニュアンス・コミュニケーションズは、11月17日、東京都内でプライベートなイベント「Nuance Auto Forum Japan 2017」を開催。一部内容を報道関係者にも公開し、合わせて登壇者との意見交換会も開いた。
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『レガシィ』と『レガシィアウトバック』を中国市場で発売すると発表した。
ボルボカーズは11月20日、ライドシェア大手のウーバー(Uber)に2019~2021年の間、自動運転車2万4000台を供給することで合意した、と発表した。
ランボルギーニは11月18日、イタリアで12月4日に初公開予定の新型SUV、『ウルス』(URUS)に「TERRA」と呼ばれる走行モードを採用すると発表した。
カーオーディオの音の仕上がりに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」。この仕組みから扱い方までを多角的に解説しようと試みている。まずは「イコライザー」をテーマにお贈りしている。今回は、「上級AV一体型ナビ」に搭載されている当機能のトレンドを考察する。
東急テクノシステムは、ティ・エム・エフ・アースの協力を得て踏切の安全性向上を目的とした、第3世代人工知能「AI&ディープラーニング」を用いた「踏切映像伝送システム」の実証実験を東急世田谷線・若林交差点で実施すると発表した。