・レッドブル、鈴鹿にVIPラウンジ建設 ・特製ライブアートでチャリティ活動 ・池内信介氏がアート作品制作
・ポルシェ99Xエレクトリックが東京E-Prixに4台参戦 ・パスカル・ウェーレインがドライバーズ選手権で2位 ・東京ウォーターフロントで市街地コースが初開催
一体全体何枚売れたのかも気になるところだが、その枚数までは報じられていもないものの、観戦チケットの一次販売が、カップ麺も温められないほどのわずか3分で完売したそうだ。
3月20日からメキシコ・バハカリフォルニア州で開催されたオフロードレース「第37回 スコア・サンフェリペ 250」においてトーヨータイヤがサポートするアラン・アンプディア選手チームが総合優勝、タボ・ヴィルドソーラ選手チームが総合3位、ブライス・メンジス選手チームが総合4位。
・ジャガーTCSレーシング、東京E-Prixで100戦目 ・ニック・キャシディ、日本でのレースに再挑戦 ・チームはランキング首位、東京での勝利を目指す
◆「車が遅い」は過去の話、最高速は320km/hにも ◆フォーミュラEは「高速のチェス・ゲーム」 ◆「アタック・チャージ」でレースがさらに進化する? ◆馴染みあるブランド、選手も活躍! 週末はビッグサイト周辺に注目
スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。
スズキは3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、7月に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」に、燃料をはじめ、複数のサステナブルアイテムを使用して参戦する。
国内トップフォーミュラ史上初のフル参戦女性ドライバーかつ、最年少デビューを果たした“Juju”こと野田樹潤選手が、この度Lenovo Legion(レノボ・レギオン)の公式アンバサダーに就任。そのJuju選手にレノボPC、そしてレース活動について話を聞いた。
・東京でFIAガールズ・オン・トラック開催 ・女性ドライバーによるキャリアトークなど ・応募締切は3月24日、特典も用意
・日産が東京E-Prixの公式パートナーに ・2.58kmの市街地コースでレース開催 ・イノベーションと持続可能性を祝うイベント
・i Laboとやまびこが水素エンジン発電機を開発 ・フォーミュラE 2024東京E-Prixで初公開予定 ・CO2排出ゼロに近いクリーンな電力供給を実現
・ZENKAIRACINGが4車種5台のZEVシミュレーター展示 ・フォーミュラE東京大会と連動したイベント ・家族向け多彩なプログラムで環境意識を高揚
自動車業界にも様々な“有名人”ドライバーが存在するが、ハンドルを握りながらも企業の「盛者必衰」を目の当たりに体感した人はそれほどないだろう。
三菱自動車は3月18日、ラリードライバーの篠塚建次郎氏が逝去したと発表した。1997年のダカールラリーでは『パジェロ』を駆って日本人初の総合優勝を果たすなど、国内外のラリー競技で功績を残した。