スバル / STIは東京オートサロン2024で、『BRZ』をベースにしたマシン『SUBARU BRZ GT300 2023』を展示した。同車は昨年のスーパーGT GT300クラスに投入され、ドライバーランキング8位、チームランキング7位を獲得している。
横浜ゴムが、4月6~7日に富士スピードウェイ(静岡県)で開催されるドリフト競技大会「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」の開幕戦に参戦するカッレ・ロバンペラ選手に、フラッグシップブランド「ADVAN(アドバン)」のタイヤおよびホイールを供給する。
横浜ゴムが2024年のモータースポーツ活動計画を発表。同社グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」など、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルでのモータースポーツ競技へタイヤを供給していく。
無限は東京オートサロン2024で、2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦予定のマシン『Red Bull MOTUL MUGEN SF23 #16』を展示した。
マツダは2月28日、「倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGチャレンジプログラム2024」のオンライン説明会を開催した。
スバル / STIは東京オートサロン2024で、『WRX S4』をベースにしたマシン「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2024」を展示した。同車は今年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦予定で、昨年のマシンから更に熟成された“完璧に勝てるクルマ”だという。
ホンダ / 無限は東京オートサロン2024で、2023年 FIA F1 世界選手権に出場し優勝したマシンのショーカー『レッドブル・レーシング RB19 ショーカー 2023 カラーVer』を展示した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、小型SUV『ジムニー』の顧客を対象にしたオフロード走行選手権「ROCK N’ ROAD 4X4 Masters」を開催している。
トムスが運営する「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」(シティサーキット東京ベイ)にて、2月23日から4月7日まで、「ABB FIA Formula E 世界選手権 2024 Tokyo E-Prix」の市街地コースを再現した公式シミュレーターの無料体験サービスが提供される。
大阪オートメッセ2024に出展したJAOS。ブースにはBAJA1000を走破したLX600と国内販売前のGX550のカスタム車両を展示。大型オフローダーに置けるカスタム&チューニングスタイルを披露した。
工具メーカーのKTCは大阪オートメッセ2024(2月10日~12日開催)に出展。同社の高品質な工具類の展示のみならず、モータースポーツの観戦に役立つアイテムを前面に出してピーアールした。
Niterraグループ日本特殊陶業が2月15日、2024年シーズンのSUPER GT GT500クラスに参戦する「NISMO NDDP」チームのメインスポンサー契約の継続を発表した。
かつてバイクメーカーとして国内トップの販売実績を誇り、1956年に日本で初めて船外機を開発した企業として知られるトーハツが、今後市場の拡大が見込まれる電動船外機分野において、米国のエンジンメーカーであるイルモアとパートナーシップ契約を締結したと発表しました。
メルセデスベンツ日本は、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『AMG GT3』を展示した。
3月30日に待望の日本初開催戦「2024 Tokyo E-Prix」が実施される「ABB FIAフォーミュラE世界選手権」。そのディフェンディングチャンピオンであるジェイク・デニスが、迫る東京初戦への想いなどについて語った。