富士スピードウェイは、レーシングコース走行体験イベント「オールスタイルミーティング」を8月28日に開催。参加者を募集している。
わずか2日で「10年後の乗り物」を考案し、ペーパーモックアップを作り上げるというデザインワークショップが名古屋芸術大学で開催された。また8月5日には指導にあたった木村徹氏の講演もおこなわれた。
東京臨海都心のMEGA WEB(メガウェブ)では、ヒストリーガレージ特別展示『 自動車・動力源の変遷 』を9月15日より11月19日まで開催する。トヨタ博物館との共催で、ハイブリッドカー誕生20周年の節目に、自動車の動力源の進化や発展の歴史を紹介する。
ブリヂストンは、同社がユニフォームスポンサーを務めるプロサッカークラブ、サガン鳥栖の試合、サガン鳥栖vs.鹿島アントラーズ戦のマッチスポンサーを務める。試合は9月30日、佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムで開催予定だ。
自動車に関わる技術やデザインを小学生に知ってもらい、未来のエンジニア候補を育てる「キッズエンジニア2017」が8月4、5日にポートメッセなごや(愛知県)で開催された。
富士スピードウェイでは7月28日より、「家族で楽しむサーキット」をコンセプトに、恐竜模型の屋外体験施設「富士ジェラシックウェイ」の営業を開始している。8月5~6日が初めての大型レースイベントとなり、GTファンが古代へと旅立っていった。
大規模なDIYの展示発表会「Maker Faire Tokyo」が8月5~6日、東京ビッグサイトで開催された。フェアには手作りアイデア製品がならぶ。Maker Faire(メーカーフェア)はサイエンスフェアのようであり、カントリーフェアのようでもある、新しい何かだ。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは日本時間の8月5日、『WRX STI』の「タイプRA NBRスペシャル」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを実施した際の映像を公開した。
群馬県伊勢崎市で8月5日、夏の風物詩「いせさきまつり」が始まり、県内外から集まった9台のスバル『360』がオープニングパレードを行った。
インディ500ウィナー、佐藤琢磨が東京都心のビルの谷間にエキゾーストを響かせた。参加型スポーツイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2017」が3日、丸の内地区で開幕した。オープニングセレモニーには佐藤らアスリートが登場、佐藤はカートでデモ走行も行なった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本科学未来館と共同で子ども向けワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」を企画、8月27日より全国の科学館などで開催する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ブランド体験キャンペーン「Try! Try! Try! Volkswagen Caravan 2017」を8月5日・6日にイオンモール神戸北にて、9月23日・24日にイオンモールむさし村山にて開催する。
代官山 蔦屋書店は、プラモデルさながらのオイル缶を制作するワークショップを8月4日・5日の2日間、2号館1階のクルマ・バイクフロアで開催する。
ブロードリーフは、8月4日・5日の2日間、ポートメッセなごやで開催される、クルマの科学にふれながら楽しく学べるイベント「キッズエンジニア2017」に協賛する。
当時の建設省が1966(昭和41)年に調査開始、1989(平成1)年に着工、8年でトンネル貫通、1997年に開通した東京湾アクアライン。世界最大規模の海洋土木工事を経て誕生した延長15.1kmの有料道と海ほたるが、誕生から20年という節目をむかえ、祝賀モードに。