8月26日から翌日にかけて、日本テレビ系列で放送された「24時間テレビ」上で、千葉県銚子市にある銚子電気鉄道(銚子電鉄)の本銚子(もとちょうし)駅が見事にリフォームされた。
一般財団法人碓氷峠交流記念財団は8月24日、碓氷峠鉄道文化むらでサポーターズ制度を開始することを明らかにした。
千葉県銚子市の銚子駅と外川(とかわ)駅を結ぶ銚子電気鉄道(銚子電鉄)にある本銚子(もとちょうし)駅が、テレビ番組の企画でリフォームされることになった。
九州福岡圏の大手私鉄・西日本鉄道(西鉄)は、8月26日から「大橋駅」特急停車記念nimoca(ニモカ)カードを発売する。
鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は8月21日、新しいタイプの弾性枕木直結軌道(弾直軌道)を開発したと発表した。敷設コストの低減や工期短縮を目指す。
JR東海は8月15日、浜松工場内で8月8日に発生した新幹線車両脱輪事故の詳細を明らかにした。
JR東日本秋田支社は8月7日、奥羽本線柳田駅(秋田県横手市)を改築すると発表した。
JR北海道は8月7日、同日に函館本線の普通列車で発生した発煙トラブルに関する詳細を明らかにした。
関東大手の相模鉄道(相鉄)は9月16日、「第2回電車運転体験会」を厚木操車場(神奈川県海老名市)で開催する。
東京モノレールは8月4日、ダイヤ改訂を9月16日に実施すると発表した。
京阪電気鉄道(京阪電鉄)は8月3日、快速特急『洛楽』の発車メロディをリニューアルした。
茨城県の水戸駅(水戸市)と鹿島サッカースタジアム駅(鹿嶋市)を結ぶ、大洗鹿島線を運営する鹿島臨海鉄道はこのほど、再現したホーロー製駅名看板を10駅に設置した。
JR東海とヤマハの2社は8月2日、ヤマハの「おもてなしガイド」を活用した多言語案内の実証実験を東海道新幹線の列車内で行うと発表した。乗客が手持ちのスマートフォンで、車内放送の内容を確認できるようにする。
JR東海は8月2日、東海道新幹線で運用している車両の検査体制を変えると発表した。新しい検査体制は2019年4月導入の予定で、工事費は約20億円。データ管理システムを統合するほか、タブレット端末の活用により車両品質の向上を目指す。
JR北海道は7月31日、千歳線で7月30日に発生した架線損傷事故についての詳細を明らかにした。