JR東日本横浜支社は2025年5月31日、6月1日に開催される横須賀市観光協会主催の「よこすかYYのりものフェスタ 2025」に参加・出展する。鉄道工事用車両の展示や乗車体験、制服を着用しての記念撮影などを行う。
アイシンが開発した音声認識システム「YYSystem(ワイワイシステム)」が、「ゆりかもめ」の一部駅窓口に導入された。
幕末の事件でその地名を記憶している人もいるだろう。横浜市鶴見区の生麦にも低いガードがある。生麦駅前通りと交差するJR貨物線の下の「生麦ガード」が、制限高さ1.9mと低い。
川崎市川崎区の京浜急行本線・八丁畷(はっちょうなわて)駅の京急川崎寄りに、桁下高さ1.8mの低いガードがある。日進町の上並木公園のそばだ。標識が警告する制限高さ1.8mは、ここではギリギリの数字。余裕があったとしても5cmぐらいか。
相鉄グループは2025年度の運輸業において、総額125億円の設備投資を実施する計画を発表した(4月25日)。この投資では鉄道事業に113億円、バス事業に12億円を充てる。
千葉県の市川市に“ママ駅”がある。駅前のバス停も“ママ駅”だ。ママしか乗り降りできないバスや電車が走っているのか? それとも近所から、あるいは遠方からママが集まってくるのか?
江ノ島電鉄(本社:神奈川県藤沢市)は、新型車両「700形」を導入し、2026年度から運用を開始すると発表した。新型車両の導入は2006年の500形以来20年ぶりとなる。
えっ、そこを通る? 制限超えてるんじゃない? 今回紹介する低いガードは東京都品川区にある、横須賀線をくぐる「北三ツ木ガード」だ。桁下の高さは1.8m。ガードの東側が西品川1丁目、西側が西品川2丁目になる。駅だと品川~西大井間だ。
2025年4月25日、京王電鉄は、乃木坂46の『13th YEAR BIRTHDAY LIVE』が味の素スタジアムで開催されることを記念して、コラボレーション企画を行う。
前回に続いてJRの東海道本線にある低いガードを紹介しよう。場所は東京都港区芝浦1丁目と芝1丁目の間、駅だと山手線、京浜東北線の浜松町~田町間にある「新浜町ガード」。制限高さは1.9m、日産車だとミニバンの『セレナ』が全高1885mmとなっている。