ホンダは、「スポーツ ハイブリッド i-MMD」を搭載し、上質な走りと、30.0km/リットル(JC08モード)という低燃費を実現した新型『アコード ハイブリッド』を、6月21日に発売する。
フランスの自動車大手、ルノーは6月19日、新世代プラットフォームのCMFの概要を明らかにした。CMFは、コモン・モジュール・ファミリーの略。ルノーのみならず、日産自動車を含めたルノー日産アライアンス全体で使用する新世代のプラットフォームとなる。
レクサスは、フルモデルチェンジした『IS』を5月16日より発売開始した。
プジョー208ラインアップでエントリーモデルとなる『208 アリュール』。「208 アリュール」は、3ドアボディに3気筒エンジンと5速MTを搭載した仕様だ。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーチンは6月18日、新型『ヴァンキッシュ ヴォランテ』の概要を明らかにした。
いちばん感動したのは、デュアロジックの進化でした。
スズキの主力コンパクトカー、『スイフト』。同車に間もなく、欧州で大幅改良モデルが発表されるようだ。
あの『SLS AMG』と同じデザイナーが手がけたルックスは“カッコいい”の一言だ。
スウェーデンのボルボカーズの人気SUV、『XC60』。同車の「アートカー」が、欧州で公開された。
中国の自動車大手、上海汽車(SAIC)の傘下にあり、英国の名門自動車メーカーのMGは6月12日、新型『MG3』の量産モデルを、英国バーミンガムのデザインセンターで初公開した。
“Excellent K-car”の頭文字を「いい軽」と語呂合わせした三菱『ekワゴン』のネーミングはなかなかだと思う。
三菱『eKワゴン』にはエアロ&スポーティー仕様も用意される。そのネーミングは先代の『eKスポーツ』ではなく、『eKカスタム』となった。
スズキは、若年女性の好みを意識した専用デザインを採用した軽乗用車『アルト ラパン ショコラ』を、6月19日より発売する。
フォード・ジャパンは、コンパクトSUV『クーガ』をフルモデルチェンジし、9月より販売を開始する。
6月30日、米国コロラド州で決勝レースを迎えるパイクスピーク国際ヒルクライム。この世界一過酷なヒルクライムレースを、三菱自動車の2車種が公式セーフィティビークルとしてサポートする。