1月27日にボルボ・カーズ・ジャパンが発表したミッドサイズセダン『S60』。『XC60』で採用された「シティ・セーフティ」をさらに進化させた安全システム「ヒューマン・セーフティ」を搭載した。
26日に開幕したカタールモーターショー。会場でひと際目立っていたのは、日本から出展のインベーダー(INVADER)のブースだ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは28日、好みに応じてカラーコーディネートできることが特長の3ドアハッチバックモデル『DS3』のカラーコンビネーションをウェブスクリーン上でシミュレーションして予約できるサイトを開設した。
ホンダは、『CB400 SUPER FOUR』と『CB400 SUPER BOL D'OR』に特別なカラーリングと専用装備を施した特別限定車「Special Edition」をそれぞれ設定し、2月4日から発売する。限定500台。
ホンダは、400ccネイキッドロードスポーツモデル『CB400』シリーズのカラーリングを変更して2月4日から発売する。
スバル『インプレッサWRX STI』のSTIによるコンプリートカーが『インプレッサWRX STI tS』だ。
スズキから発表発売された3代目『MRワゴン』のデザインについて、四輪技術本部第一カーラインチーフデザイナーの日置教喜さんは、少しでも目を引くように表現しているポイントが多くあるという。
4ドアというキーワードについて、MINIマーケティングMINIプロダクト・マネジメント・チームチームリーダーの佐藤毅さんは、「これまでドア枚数を理由にMINIの世界に踏みいることが出来なかったユーザーも、クロスオーバーで思う存分楽しんでもらえると思います」という。
12日に発売が開始されたレクサス『CT200h』のフロントマスクは、レクサスの独自性を継承しながらも、進化させているという。
デトロイトモーターショーが開催されたタイミングで、GMが世に送り出す意欲的な次世代エコカー、シボレー『ボルト』の試乗の機会を得た。その様子を写真とともにレポートする。
アウディジャパンは11日、アウディ『A1』を日本でも発表した。このモデルはデザイン的な特徴が多くあるが、その中のひとつにボンネットのラップアラウンドデザインがある。
日本でも販売が開始される新型『トゥアレグ』のデザインは、イタリア語の“la semplicita”(センプリチタ。英語で“simplicity”=簡潔さ)で表すことが出来ると、フォルクスワーゲンAG開発部門トゥアレグ開発責任者、ヨーヘン・ボーレ氏はいう。
SUVの『カイエン』に続いて、4ドアスポーツの『パナメーラ』とラインナップを拡大中のポルシェ。そのポルシェが、新たな入門モデルを計画しているという。
フォルクスワーゲンが26日に開幕したカタールモーターショーに出品したコンセプトカー、『フォーミュラXL1』。同車のPR映像が、ネット上で公開されている。
東京オートサロン2011に、スバルとSTIはコンセプトモデルとして『レガシィ』の「2.5i」をベースとした“tS”を出展した。tSはSTIによるコンプリートカーのブランド名で、すでにレガシィではトップモデルの「2.5GT」に設定し限定台数の600台を売り切った。