光岡自動車は、新型三輪電気自動車(EV)『ライク-P3』を12月8日から11日までインテックス大阪で開催される「第10回大阪モーターショー」で初公開すると発表した。
サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は12月5日、中国天津工場から、NEVS『9-3エレクトリック』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
ホンダは、2018年2月にマイナーモデルチェンジを予定しているフラッグシップモデル『レジェンド』に関する情報をホームページで先行公開した。
日本カーオブザイヤー2017-2018の10ベストカーに選ばれたトヨタ『カムリ』。そのデザインは、先代とは大きくイメージを変え、非常にスマートな印象を与えている。そこで、なぜここまで大きく印象を変えたのか、デザイナーに聞いてみた。
『アルテオン』はフォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)が、日本における新たなフラッグシップモデルとして、10月25日より販売している。日本での販売は好調で、発売から300台以上を受注しているという。
その顔つきから、ホイールベースを延長して3列シートを構築した、『CX-5』のストレッチモデルとばかり思っていた新しい『CX-8』。だが、その実態はそうではなかった。
ランボルギーニは12月4日、新型SUVの『ウルス』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
フォルクスワーゲングループのモビリティサービスの新会社、「MOIA」は12月5日、世界初の電動ライドシェアカーを発表した。
ロールスロイスモーターカーズは12月4日、新型『ファントム』の量産第一号車を2018年1月、米国フロリダ州で開催されるオークションにチャリティ目的で出品すると発表した。
ボルボカーズの高性能車部門、ポールスターは12月5日、『S60』と『V60』に「ポールスター・パーフォーマンス・ワールド・チャンピオン・エディション」を設定すると発表した。
BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『iX1』から『iX9』までの車名を商標登録した、と発表した。
米国のボーリンガー・モータースは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型EVの『ボーリンガーB1』をワールドプレミアした。
BMWのクロスオーバーSUV『X5』次期型(コードネームG05)に投入される高性能モデル『M50i』の姿をキャッチ。軽偽装のプロトタイプを鮮明に捉えることに成功した。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017で初公開した新型3列シートSUVの『アセント』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
関西地区最大級のカスタマイズイベント「第22回 大阪オートメッセ2018」が2018年2月10日から12日の3日間、インテックス大阪で開催される。