ブリヂストンは、日産が11月21日に発売した新型『セレナ NISMO』の新車装着タイヤとして、「POTENZA Adrenalin RE003」の納入を開始したと発表した、
アストンマーティン広島は、11月に世界同時発表となった新型『ヴァンテージ』の先行受注会を12月9日・10日に開催すると発表した。受注会参加者には、先行納車枠5台を優先的に確保する。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは12月7日、2018年型の『レガシィ アウトバック』と『レガシィB4』、『インプレッサ』、『WRX』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価「2018トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『MX-5ハーフィー』を公開した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、日本で初めての量産乗用車の三菱『A型』を再現したモデルを公開した。
トヨタ自動車の米国部門は12月7日、米国IIHS(道路安全保険協会)がトヨタとレクサスの合計11車種を「2018トップセーフティピック」に認定した、と発表した。
ランボルギーニは12月4日、新型SUVの『ウルス』を日本市場に導入すると発表した。参考小売価格は2574万円(税別)。
アウディのエントリーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる『SQ2』(仮称)の最終プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2017(12月3日、パシフィコ横浜)のBMWモトラッド ジャパンのブース、もっとも目立つ場所に置いてあったのは『R5 Hommage(アールファイブ オマージュ』だ。
スズキは、軽乗用車『アルト ラパン』および小型乗用車『ソリオ』『イグニス』に特別仕様車「Sセレクション」を設定し、12月7日より販売を開始した。
米国のアンペアモーターUSA社は、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型EVスポーツカーの『アンペア1』を初公開した。
ポルシェジャパンは、大幅な軽量化を実現した新モデル『911カレラT』の予約受注を12月6日より開始した。
レクサスは、ラグジュアリーSUV『RX』を一部改良するとともに、3列シートのロングバージョン「RX450hL」を追加し、12月7日より販売を開始した。
ポルシェ初の市販EV、『ミッションE』市販型プロトタイプが厳冬のスカンジナビアで寒冷テストを開始した。ヘッドライトやCピラーなどに未だ多くのダミーパーツを装着しているが、その驚異的性能が見えてきた。
英国のジャガーカーズは12月6日、2018年に発表予定のジャガー初の市販EV、『I-PACE』の開発が最終段階に入った、と発表した。