ピアッジオグループジャパンは、アプリリア『Shiver750』の2013年モデルを5月下旬から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、YMJET-FI採用の115cc新エンジンを搭載した新型ATコミューター『FINO』を、3月下旬よりタイ市場にて発売すると発表した。なお、製造・販売はタイのグループ会社・タイ ヤマハモーターが行う。
KTMの製造、購買担当役員を務めるハラルド・トゥルキンガー氏は3月22日、会場内で会見し、2010年に発表した電動バイクのコンセプトモデル『Freeride-E』について「2014年モデルとして導入できるのではないかと考えている」との見通しを示した。
ピアッジオグループジャパンは、2013年中の発売を予定しているアプリリア『SRV850』、モト・グッツィ『V7 RACER』など4モデルを参考出品している。
ホンダは、次世代スクーター『リード125』をベトナムで生産し、3月に発売すると発表した。今夏には日本市場にも投入する。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのニューモデル「RSV4ファクトリーAPRC ABS」「RSV4R APRC ABS」を5月下旬から発売すると発表した。
ホンダは、次世代スクーター『リード125』をベトナムで生産し、同国内で3月に発売すると発表した。同モデルは「第40回 東京モーターサイクルショー」にて、3月23日より一般公開するほか、初夏には日本国内での発売を予定している。
3月22日に開幕した、東京モーターサイクルショー2013。ホンダは、ビジネスバイク『カブ』をオフロードタイプに仕立てた『CROSS CUB』を参考出品した。
3月22日、開幕した東京モーターサイクルショー2013。ホンダブースには個性的なスタイルのスクーター『ZOOMER』に、110ccエンジンを搭載した『ZOOMER-X』が参考出品された。
SYMスクーターの総輸入・販売元、エムズ商会は、スポーツスクーター『RV125i』の特別カラー「マットブラック」を4月下旬から限定発売すると発表した。
スズキは、スポーツネイキッド『GSR400 ABS』をカラーリング変更し、3月21日から発売する。
スズキは、250ccスクーター『スカイウェイブ250シリーズ』4機種をカラーリング変更し、『スカイウェイブ250タイプSベーシック』を4月2日、『スカイウェイブ250タイプM』『スカイウェイブSS』『スカイウェイブ250リミテッド』を4月30日に発売する。
台湾PGOの輸入代理店、ナーベルフォースは、スポーツスクーター『ティグラ125』にブラックカラーを追加。3月14日より先行予約受付を開始した。
ユニオートは3月14日、北米ビッグベア・チョッパーズ社のチョッパーモデル『ベアボーンズ』を発売した。
ドゥカティジャパンは、『ハイパーモタード』の2013年モデル全バーションを日本市場に正式導入することを決定、日本仕様モデルや価格を発表した。