試乗記 輸入車ニュース記事一覧(3 ページ目)

【アバルト 500e 新型試乗】擬似エンジンサウンドが痛快か?というと…中村孝仁 画像
試乗記

【アバルト 500e 新型試乗】擬似エンジンサウンドが痛快か?というと…中村孝仁

イタリアのレーシングドライバーにしてエンジニアだったカルロ・アバルトが興した会社がアバルトである。

【ルノー カングーディーゼル 新型試乗】「ベルランゴ」を知っていると無いものネダリがしたくなる…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー カングーディーゼル 新型試乗】「ベルランゴ」を知っていると無いものネダリがしたくなる…中村孝仁

昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。

【VW ID.4ライト 新型試乗】自宅充電できるなら「星5つ」!18インチのタイヤがいい仕事をする…諸星陽一 画像
試乗記

【VW ID.4ライト 新型試乗】自宅充電できるなら「星5つ」!18インチのタイヤがいい仕事をする…諸星陽一

フォルクスワーゲン初の電動SUVとして2022年11月に日本に導入されたID.4の標準タイプのライトに試乗した。

中国発、AI搭載の電動バイクが米国に上陸…土曜ニュースランキング 画像
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中国発、AI搭載の電動バイクが米国に上陸…土曜ニュースランキング

1位は中国の電動バイクメーカー「ホーウィン(HORWIN)」の米国進出について。「二輪界のテスラ」とも呼ばれるホーウィンが、米国の二輪界で新たなスタンダードになってゆくのだろうか。

【BMW X1 新型試乗】攻めのBMWは、女性をちゃんとエスコートできるのか…岩貞るみこ 画像
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【BMW X1 新型試乗】攻めのBMWは、女性をちゃんとエスコートできるのか…岩貞るみこ

3Dのドアハンドルと、舞踏会仕様シート。もうこの二つだけで、最上のレディとしておもてなしを受けているようで、気分は爆上がりである。

VW ゴルフのベースグレードを1週間使い倒す…ミニマルで好ましい生活の友 画像
試乗記

VW ゴルフのベースグレードを1週間使い倒す…ミニマルで好ましい生活の友

◆小排気量ターボの弱点を補完するモーターのアシスト
◆軽いエンジンのハッチバック=爽快なハンドリング
◆フルハイブリッドに迫る燃費
◆ミニマルで合理的、爽快な乗り味の一台

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】ついにEV買ってもいいかな?と思えるモデルにぶつかった…中村孝仁 画像
試乗記

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】ついにEV買ってもいいかな?と思えるモデルにぶつかった…中村孝仁

ボルボ『C40リチャージ』、ずいぶんと大きく変わったものである。見た目には何の変化もない。しかし中身は相当に変わっている。まず、シングルモーターの搭載位置がフロントからリアになった。

【アルファロメオ トナーレPHEV 新型試乗】アルファロメオの再定義が必要なのか?…中村孝仁 画像
試乗記

【アルファロメオ トナーレPHEV 新型試乗】アルファロメオの再定義が必要なのか?…中村孝仁

伝統あるブランドはそれなりに評価が定まっていて、例えばメルセデスベンツの場合は自動車としての走る要素を高次元で満たしてくれるクルマという風になる。

【VW Tロック 新型試乗】500万円超も「桁違いに高い」という時代ではないが…諸星陽一 画像
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【VW Tロック 新型試乗】500万円超も「桁違いに高い」という時代ではないが…諸星陽一

日本に輸入されているフォルクスワーゲンのSUVのなかで、ボトムから2番目に位置するのがT-Roc(ティーロック)。今回はそのディーゼルモデルに試乗。仕様は特別仕様車のブラックスタイルだ。

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ 画像
試乗記

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ

プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人

VW『ゴルフ』の初代“R32”の本国登場は2002年。そこから20年を迎えたのを機に登場したのがこのゴルフR 20 Yearsだ。日本ではちょうど2003年の導入から20周年となる今年、特別仕様車として発売された。

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁 画像
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【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁

1980年代から4台のボルボを乗り継いだ経験を持つ筆者。ボルボというブランドをそれなりに知っているつもりだが、それにしてもこのメーカーのやることは極端だ。

【VW Tクロス 新型試乗】「カッパースタイル」はちょうどいいバランス、ただ車格を考えると…諸星陽一 画像
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【VW Tクロス 新型試乗】「カッパースタイル」はちょうどいいバランス、ただ車格を考えると…諸星陽一

フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、『Tクロス(T-Cross)』に設定された特別仕様車の「カッパースタイル」に試乗した。2019年の日本導入から4年、主力モデルに成長したTクロスは特別仕様車になって何がどう変わっただろうか?

【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人 画像
試乗記

【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人

直近のモデルは、2022年末の導入時に対してスペックがアップグレードされている。わかりやすいところでは一充電走行距離(WLTCモード)が伸び、上級のProで561km→618kmに、Liteが388km→435kmに。最新の車両本体価格の設定はProが648万8000円、Liteは514万2000円だ。

【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩 画像
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【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩

ふり返れば、『e-tronスポーツバック』と名のっていた頃は、A、Q、S、SQにRSらに代表されるアウディのラインナップ・ロジックのどこにも属さないで「e-tron」であること、つまりBEVであることを強く主張している分、とっつきにくかった覚えがある。

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