資源エネルギー庁が5月31日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月29日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.5円値下がりし131.7円となった。レギュラーガソリンの値下がりは6週連続。
デロイトトーマツコンサルティングは、家電と自動車の利用者に対して情報発信(ナッジ)によって省エネ行動を促す大規模社会実証を7月から実施すると発表した。
経済産業省は、市町村の給油所(SS)が3カ所以下の「SS過疎地」対策を策定した。
V型かと思いきや、W16型のシリンダーブロック。これはあの超弩級のスーパースポーツ、ブガッティ・ヴェイロン/シロンのシリンダーだ。展示していたスイスのエリコンメテコは、表面処理技術のメーカー。
今や高効率で環境負荷の小さいエンジン開発は自動車メーカー各社にとって至上命題である。そんな状況から、高温高圧になるエンジン燃焼室内部の様子の目視、測定に対してのニーズも増えているという。
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。
経済産業省が、市町村内のSS(サービスステーション)が3カ所以下であるSS過疎地全1436カ所の給油所にアンケート調査したところ(うち1041カ所から回答)、約3割のSSが廃業を検討または事業継続の見通しが立っていないことが判明した。
日産自動車は5月22日、新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)の欧州仕様に、新型エンジン搭載車を追加設定すると発表した。
資源エネルギー庁が5月24日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月22日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.5円値下がりし132.2円となった。レギュラーガソリンの値下がりは5週連続。
島津製作所は5月22日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」の出展内容を明らかにした。
UDトラックスは5月19日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展すると発表した。
ホンダが今夏、米国市場で発売する新型『シビック タイプR』。同車の米国仕様の燃費性能が判明した。
資源エネルギー庁が5月17日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月15日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.4円値下がりし132.7円となった。レギュラーガソリンの値下がりは4週連続。
資源エネルギー庁が5月10日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月8日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.4円値下がりし133.1円となった。レギュラーガソリンの値下がりは3週連続。
三菱自動車は5月9日、2017年3月期(2016年4月~2017年3月)の連結決算を発表した。